俺の青春がパンクしそうだぜ!

学生時代に戻れたら、、、
何度そう思ったことか!
あの時の世界はコッペパンもアルコールランプも体育館のステージ下に収納されている椅子だって、全て僕を受け入れてくれた。
それなのに今の世界ときたらいつになっても俺を受け入れてくれねぇ。
(一人称が変わるんだぜ!)
でもよ、そんな大人になった今も変わらねーもんがよ、一つだけあんのよ!


それは、オイラの青春パンクだ!

今も心の奥で鳴り止んじゃいねー、青春のパンキッシュソウルだ!
輝くのを忘れずにいれば、またいつか月面のブランコは揺れるのではなかろうか。
そんな風に思うのはケツの青い男だって、君は笑うかい!?

でも、でもだ!
俺はこの終わりなき日常という狂った毎日に対して
中指立てて〇〇〇勃てて生きていくって、、、



さっき自問自答の末、


屋根裏部屋で決断した!

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