doranecoってばらの花？？？？
東京は昨日あたりからめっきり涼しい。 そんないつもと違う状況からか、夏の終わりの寂しさからか、ふと思い立ってマッチングアプリで初めて男性と会ってみた話。 1年ほど前に友人に勧められてアプリをインストールしてみたものの、その日１時間くらいで死ぬほど男性からライクが来て、怖さ、気持ち悪さとともに少しの承認欲求が満たされる快感を感じて、これは倫理観がバグると思い全く放っておいていた。 しかし最近ふと、一度誰かに会ってみたい と思うようになり、1週間ほど前に再開した。 会ってみ
最近感じる彼氏がいるメリデメについて書き殴ることにします。稚拙な文章ご容赦ください。 ①気軽にちょっといい店に誘える相手がいること いつも飲みに行ってる友達とだと、つい鳥貴族とか街中華とか誘っちゃう。ムードなんかいらないからね！ 友達は会って話してバカやって肩肘張らない関係が気持ちいいのです。 ちょっと前まで学生だったから、高い店に誘うのも気を使うしね。 逆に恋人くらいだと、相手の金銭面まで何となくわかるから、誘いやすい時期もわかる。 多少はムードも気にしたいし、普段自炊
職場の先輩が妊娠した。 大好きな先輩だからとっても嬉しいし、めでたいことだ。 チームメンバー5人にのみ、その報告をしてくれた。 しかしその際に、 「最近お酒飲まないからそうかなと思ってたんですよ！」 と誇らしげに言う50代上司(男)と20代同期(男)。 ちょっと、気持ち悪いと思ってしまった。 酒飲まないだけで(妊娠か？)と思われちゃうの！？ じゃあちょっと機嫌悪かったら(生理か？)と思われてんのか！？ ていうか思っててもそれ、言っちゃう！？ 「察しが良くて気を遣ってくれ
職場の先輩が妊娠した。チームメンバー5人にのみ、その報告をしてくれた際に「最近お酒飲まないからそうかなと思ってたんですよ！」と言う50代上司(男)と20代同期(男)。ちょっと、気持ち悪いと思ってしまった。ちなみに私は全く気付かなかった。
東京駅八重洲口は明らかに都市計画ミスってる
4月から新社会人としてデベロッパー業界で働きはじめた。 初心を忘れないように、メモ。 でかすぎる金が動いてて怖い 肌荒れがやばい 毎日夢に虫が出てくる 大体の困りごとは自分の問題(私の場合はコミュ症8割、知識不足2割) 上司ガチャ大当たり 自分の周りの先輩と同期皆いい人 やばい大人(社内外問わず)いるっちゃいる 意外とブラックじゃないしコンプラもちゃんとしてる 内容まだよくわからない会議多すぎてクソ眠い くだらない感想ばかりだが、 総合してこの会社、この部
※映画のネタバレあり アバウトタイム 序盤の一歩踏み出しきれない主人公の軟弱な感じもよかったし、後半の爽やか幸せフェーズもすごくよかった。 人生の教訓系、メッセージ性も凄くわかりやすい。 みんなが幸せになれる映画。 LEON マチルダかわいい。 ぶっといチョーカーが似合う女の子大好き。 12歳くらいの女の子が、年上のしごできだけど不器用な一面もあるような男性に惹かれてしまう気持ちはすごくわかる。 (年上カタギじゃない職業の男と、幼い女の子が訳あって共生し、徐々に心を開
最後のＣＲカップが終わってしまった。 2020年8月29日に始まった第一回から、約2年半。 競技人口の減少などが理由で今回で最後となったようだが、そうは思えないくらい盛り上がっていたし、最後だからこそレベルが高く歴史の詰まった集大成ともいえる大会は本当に面白かった。 推しのチームは残念ながら本番では一回もチャンピオンをとれなかったけれど、前日のスクリムで勝ち取ったときは本当に嬉しかったし、試行錯誤しながら少しずつ連携の精度を上げていく様子はとてもいいものを見せてもらった。
さよなら絵梨読んだ。 やば。
M1面白かったですね。 お笑いにわかなので細かい言及はしませんが、超よかった。 やはり他の賞レースとは一線を画す緊張感、レベルの高さ、余韻を感じられた。 個人的には真空ジェシカの「"派遣のニューウェーブ"人材智則」が大優勝です。 あと採点基準はどうにかしてほしいな。
今までの経験上、自分は心を病んでいる時に触れるコンテンツを"良い"と思う傾向にある。 最近触れた漫画やアニメや音楽やお笑い良いものばっかりです。 本当にそれらを好きで良いと思っているのか、この精神状態でバフがかかっているだけなのか、今は知る術がない。 (この現象に名前あるのかな)
チェンソーマンにどハマりしている、と言う話【ネタバレ注意】 クァンシやパワーの悪魔化した姿が幼少期に読んだCLAYMOREのそれで、 調べてみたらやはり藤本タツキは影響を受けていたよう。 話の節々から感じていたけれど、かなり合点がいった。 どちらも大好き。
こんなことは稀だと思うのだが。 この二年間、あまり大学院にいた意味を感じない日々だったな、と思う。 放任主義な研究室だったため、ろくに大学にも行かず、 自分の修士論文以外で研究室でした活動なんて微々たるもので、 ゼミの人たちとは2.3ヶ月に一度飲み会に行く以外の繋がりもほとんど無く、 大学院に進学して得たものといえば、「理系大学院卒業」の肩書を得ただけのような気がする。 研究をしていない代わりに特にやりたいことを頑張った、と言えるようなこともなく。 ただだらだらと親の
高校生の頃は大人になったらピアスを絶対に開けたいと思っていたけれど、卒業していざ開けようと思うと、 怖かったり、そこまでの熱量や勇気がなくてなかなか開けれず、 そうこうしている間に25歳になって、ずっとなんとなく憧れはあるけれど 今更ファーストピアスはダセェな、 と思ってしまってもう一生開けられない、 みたいなことが人生にはたくさんある。
久々に参加した飲み会で、いつもどおり場が温まってきたころに聞かれる話題。 恋愛について。 私は半年前まで長く付き合っていた恋人がいたので、それまでは「普通に仲良くやってるよ」と返していたけれど、いざ恋人がいなくなってみて、その話題が初めてとても不快なものに感じてしまった。 理由は大きく二つある。 一つ目としては、誰しも別れにはネガティブな感情が少なからず伴うもので、それをあまり思い出したくなかったから。 特に自分の場合は相手の浮気が原因なので、自分から振ったとはいえ惨め
