ミャンマーでの調査の様子

画像1 修士論文では、「中国や日本への輸出に向けたこんにゃく芋の栽培が、農村にどのような影響を与えているのか」ということをテーマに調査しています。チン州というミャンマー最貧困地域では、20年前頃からこんにゃく芋の栽培が盛んに行われるようになりました。この商品作物の栽培が、雇用創出や貧困削減へ貢献しているのかということを明らかにするため、農村と流通に関してインタビュー調査等を行なっています。
画像2 農家とのディスカッションの様子
画像3 農業組合へのインタビュー
画像4 籠に苗木を入れ、農地へ行く村人

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?