ワタシはメンタルに100のダメージをうけた👆こんな感じに‥ダメージ受けてるのが分かれば、然るべき場所に平穏な眠りが保証され、ひたすら、自分に何が起こってるか‥明確に目で分かれば良いのにと思った事がある（笑）責めずに、聞いてくれる人がいたら、病むのも開放できるのかもしれない。

スマホ・ネット・パソコン・保健室登校・スクールカウンセリングとかない時代。精神疾患・薬物依存・ＤＶ・機能不全・精神的ネグレクト‥の認知度も薄い時代でした。

幼少期から機能不全の家庭に育ってきたが‥年齢を追うごとに開放されてきた。

思春期は、完璧に壊れてたと思う。複雑性PTSDになり、あらゆるメンタル疾患になった。ひどいものは、見ない振りする事で、日々を乗り切っていたのかもしれない。

青年期以降は、その悩みである家族を看取り続けてホッとした。悩みの種が軽減できた。

若い頃は、結婚のイメージが悪く、希望を持てなかったし、自分自身が不安定なのに、自己否定の方が強く、自己嫌悪との闘いだったが‥(・_・;)

若い結婚は避けて良かった。両親の看取りで踏ん切りついたのが本音だ。セラピストにもメンタルが落ち着くまでは、２０代前後半は、結婚・子作りは控えていた。自分自身もなぜか、踏み込まないでいたから、結婚も出産も‥メンタルが落ち着かないと何も手につかなかった。会社員を辞めて25歳以降はスピリチュアルカウンセリングや心療内科は良かったと思う。

周りの友人も産後、心療内科に通ったり、ママ友も心療内科は、別に内容まで話さないけど、敷居は高く無かった。みんな、それぞれに病んでる様だ。

若い頃は、メンタル疾患真っ只中で、心療内科・精神科・催眠療法・スピリチュアルカウンセリングなどで癒やしてきた。

若い頃は、両親を看取りで追われ、20代前後半‥全てがホッとした感があった。高齢出産で親になり親の気持も分かった。

若い頃は、自己肯定感の薄い自分は、その気もないのに、ムリヤリその環境に適応しようしたり、１人で背負い込み過ぎて、焦って、余計空回りしていた。失敗を繰り返す訳だから、自己嫌悪に拍車をかけていた(T_T)

世間は家庭環境が悪いだの‥親が悪いだの‥

ラベリングされる‥自分自身がし過ぎてた‥

自己肯定感が薄い、自分との居心地が悪い。いつも、自分が不安定になる。思春期〜青年期は迷子でした。

若い頃は、そんな自分だから、他者への気持ちまで思う余裕はなかったのだろう。自分を立て直すので必死だった。

良い子でいるのは限界もくるのだが‥毒親と毒大人の影響から‥変に自分をデコルテして、本当の心のキズを隠して過ごしてきた。自由を求めても、そこには無かった虚しさがあったから(T_T)

思春期になると、周りは、アイドルや俳優、今、流行りのものにウキャウキャしまくる。なぜか、美的に映る完璧なものに、崇拝したり、騒いだり、興味津々で色んなモノになびく周りは、今から何かを学び、ハツラツに思春期の性に目覚め、異性を普通に意識でき、勉強・スポーツ・趣味・部活動に専念できるだろーネ。

こういう気持ちは、私は、思春期には、味合わせてもらえなかったと言う、生きる希望を持って無かったのだろう。常に消えたい、この世からと生きることに、薄い薄い人でした。

常に家庭環境が念頭にあり、落ち着かないでいた。不眠だったし、頭はボサボサで、生活にやつれた感があった。勉強どころでは無かった。

私には世界がグレーに見えた。

そういう思春期のキラキラした時期を過ごせなくて‥どっか冷めてた気がする。こんなもんか‥(・_・;)

思春期は、私は、フラッシュバックや複雑性ＰＴＳＤで激しく、人間関係において対人恐怖症になり、電車・飲み屋・父方の祖母宅・酒乱で暴れ狂う親父＝父が異常に見えてしまっていた。いつも、死の隣り合わせにいる感覚だった。幼い頃の記憶も重なり、余計に悪化していた。

幼い頃は、過去の僅かな、父と母と親戚と動物園＆遊園地に行った事や、近所のお姉さんお兄さんと犬の散歩した、幼い自由に過ごせた時期を覚えてる。高学年は、プールを頑張って、臨海学校や山登りも楽しかった。人としての機能も少なからず残っていた。カラオケしたり、友達と旅行した事もある。全てがグレーではない。会社員にもなり、高校も卒業できた。

どこか、こんな感じで、毒親や毒大人に恵めれず、病んだ先輩として言えるのは‥いつかは、客観的に冷静に毒親の気持も分かってくると思う。

病んだ時は１人かもしれないけど、世界を見渡せば、どこかに共通する人はいると思うよ(^^)/~~~

昭和と言うと古いけど‥アラフォーアラフィフは、こういう能天気な私もいるんだと知ってほしい♥

皆さんの人生がより良いものになります様に（感謝）