#9 取り残される地銀と地方のマネーリテラシー

今日は、地銀のサービスについて自分が考えたことに絡めて書こうと思います。

◯住宅ローンに感じたこと

現在、住宅購入を考えており住宅ローンについて調べています。その中で、感じたことを記載します。端的に言うと、地銀のサービスは遅れていると感じました。

多くの人に選ばれる変動金利、8割以上の方が変動金利を選択すると思います。自身の銀行では、最低金利を聞いて驚きました。なんと0.5%ぐらいとのことです。十分に低い金利なのですが、paypay銀行では変動金利の最安値は0.25%で、自身の銀行の半値です。※もちろん諸条件があるため、誰もが適用を受けられるというわけではありません。

paypay銀行はこちらより

無料団信、給与口座からの送金サービス、一部繰上返済手数料0円です。
自身の銀行は繰上返済だけで22,000円も取ります。よく見ると、よくわからない手数料まで、、、

メガバンクはどうでしょう?
変動金利0.345%。
もちろん、非対面であるインターネットでは、繰上返済は無料です。

単純な比較はできませんが、みなさんならどちらで借りたいと思うでしょうか?

◯地方のマネーリテラシーが原因?

地方のマネーリテラシーって相当低いんですかね?
インターネットでなんでも調べられる時代だし、youtubeでは、これがいいと様々な情報が飛び交っています。つまり、個人が簡単に調べられるし、知識もつけられる時代です。

情報に正確性があるかどうかは、インターネットでググって、関連の情報を見ればおおよそ合っているか、間違っているか見当はつきますね。

にもかかわらず、住宅ローンはこれだけ差があるんです。もちろん、様々な機能は各銀行異なりますし、メガバンクが主戦場にする、都会や地方中核都市は土地の担保価値もありますし、一概にはいえませんが、、、

決済も含めた、手続きは近くの支店で可能。
工務店や不動産屋が銀行とつながっているケースもあり、地域の金融機関で手続きする一定の利便性は否定はできません。

はっきりとした原因はわかりませんが、まだまだ選ばれているので、金利は下がらないんでしょう。
原因は、我々消費者にもありそうです。

○地銀の辛さ

一方で、地方銀行も必要なインフラ機能を担っているのも事実です。支店網やATM、その他業生手続き…etc

何かを維持するにはコストがかかります。
辞めたくてもやめれない事業もあります。

そういった面では、どこかで、誰かが負担しないと厳しくなるかもしれませんね。

◯まとめ

今回は、自分がたまたま調べた住宅ローンを取り上げましたが、個人も企業も、情報をアップデートしないと取り残されます。取り残される=不利になるという感覚です。

たまたまローンを題材にしましたが取り残されるんじゃないかなと思うサービスは金融に限らず他にもあります。

だからこそ、特徴あるサービスや他よりも利便性があるサービスを作らなければ、どんどん不利になり、気づいた時には手遅れになるんじゃないかな?

企画側も消費者が何を見てるか、どんなものを使えるかを真剣に考えた方がいい。正直、14年前のメガバンクのサービスの方が使いやすかったにりします。

消費者側も、リテラシーをつけないと、言い方は悪いですが「カモ」にされます。これは、住宅ローンだけではなく、保険会社が扱う保険、損保も同じですね。

うまい話や進められるがままにやるのではなく、疑問を感じたらすぐ調べる。一旦立ち止まる勇気も必要ですね。
今回の件を見ると、地方住民はマネーリテラシーだったり、ITに関する知識もたりないと思います。地方の中小企業はなおさらないですね。

会社がアップデートするのを待つのではなく、自ら情報をとりに行き、騙されないようにしないといけないですね。

「地方銀行や地域企業がインターネットでみるような情報やサービスに追いつかなければ、間違いなく選ばれなくなりますね。インターネットによってグローバルにつながっています。

変化が本当に早い時代だからこそ、一歩先を行かないと一寸先は闇ですね。ライバルは、地域内ではなく、日本中、嫌、世界もライバルになる時代です。

以上ローンから感じたことでした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?