出産後は
ぽっこりお腹を改善するのが難しい
と思っていませんか？

• 産後の体型変化で
  以前の服が入らなくなってしまった…

• 痩せるためのレシピ本を購入したものの
  作れる気がしない…

• いざ運動しようとYoutubeで検索したけど
  見るだけで終わってしまった…

• 鏡を見るたびに
  自分の体型に自信が持てずに落胆する…

• 体重は減ったのに
  お腹の肉はずっと居座っている…

• パートナーに
  「綺麗だね」って褒められたい…

• 痩せ体質なのに
  お腹だけぽっこりしていて幼児体型…

実際にダイエットに挑戦したものの…

「今日から本気出す！」
と意気込むものの
子供の世話や家事に追われて
万年3日坊主

子供のおやつや
家族の食事を用意しながら
ついつい自分も
つまみ食い


ジムに行く
時間が取れないし
自宅での運動も
続かない

SNSの
ダイエット情報を見ても
数が多くて
複雑でよくわからない

どうして私は
痩せれないんだろう…


意思が弱いのかな…？

遺伝のせいなのかな…？


もっと食事制限を
したほうがいいのかな…？

はっきり言います。

ぽっこりお腹を
解消させることは

『誰でも』できます

正しい理論と
やり方さえ
知っていれば

無理な
食事制限を
しなくても


今より
ウエストのサイズを
小さくすることは
可能です。

きちんと
ポイントを
押さえつつ


毎日少しでも
続けていけば


確実に
体は変化
していきます。

今回
このnoteでは

私が実際に
たった５日で
ウエスト−４cm
を達成した秘訣

について
お話します。

自己紹介しますね

はじめまして、
NORIKOです。

作業療法士として
病院勤務をしたのち、

女性特化の
整体セラピスト

として
活動しています。

これまでに
1000人以上の方々の

心と体の
健康をサポートし、

生理痛や生理不順
PMS、不妊など

女性特有の悩みにも
対応しています。

実際に、


「薬に頼ってばかりだった
生理痛が楽になりました！」

「ずっと出来なくて悩んでいたけど、
待望の赤ちゃんを妊娠できました！」

といった喜びの声を
いただくこともあります。

女性の健康に関する
セミナーを受講したり

食と栄養の講座
に参加したり

本を読んだり…

とにかく


人の体や心の仕組み
を解き明かすのが
おもしろくて

健康や美容に関する
知識習得のため


累計200万以上は
費やしてきました。
（詳細を計算すると
恐ろしいので目安です）

こんな私ですが
実は【ぽっこりお腹】に
悩んでいました。

いまは
二児の母として
毎日エネルギッシュ
に過ごしていますが

私自身
第二子を出産した後

以前は感じなかった
【体型の変化】や
【体の不調】に

戸惑い
悩みました。

産前のスカートや
スキニーの
ボタンが閉まらず


以前のくびれは
どこへやら〜…と


寸胴なウエストライン
になり

お尻のお肉も
下に垂れて

鏡を見るのも
写真に写るのも
嫌でした

気がつくと
浮き輪のように
だぶついたお腹を隠してくれる
ゆったりとした服ばかり
選ぶようになっていました

産前から大きく
変わってしまった体型を

パートナーに
見られるのが
恥ずかしくて


ひさしぶりに
いい雰囲気になっても


「最近、疲れてるから」
と避けることもありました

挙句の果てには
パートナーから

「出産前よりも
お母さんっぽい体になったね」

と言われてショックを受け、

（※ 本人は褒めているつもりでした…）

「このままじゃいや…」

女性としてキラキラしたい

もっと自分に自信を持ちたい

パートナーに綺麗って言われたい

「お母さん」っぽくなりたくない

そう思ってから、

どうにかして
変わりたくて

ハードな筋トレ
をしていた時期
もあります。

最初は毎日
頑張っていたものの


変化がなかなか出なくて
モチベーションが上がらず

1日休んでしまったことを
きっかけに

「忙しいからしょーがないよね」

と理由をつけて
やめてしまったり。

自分の体の状態を
把握せずに


無理な
トレーニングをして


逆に体を
痛めてしまったり。

極端な
食事制限で


一時的に
体重は減ったものの


ぽっこりお腹
は変わらず…

しかも、


周囲からは
「綺麗になった」
じゃなくて

「ヤツれたね」
と言われたしました。

その経験から


無理に我慢する
食事制限や


激しい運動
をするのはやめて


健康的で綺麗な
ウエストラインを
ゲットするため


書籍を読んだり
セミナーに参加して

学びと実践を
繰り返してきました。

そして、

ぽっこりお腹を改善する
究極の方法にたどり着きました

無理に我慢する食事制限や
激しい運動をしなくても

"すきま時間でできる”
簡単なエクササイズと

食事で気をつけるべき
ちょっとしたポイント
を押さえるだけで

時間に追われている
産後ママでも
カラダに負担なく

ぽっこりお腹を
解消させる方法です。

私が実践したところ
5日でウエストが－4cm
になり

産前に履いていた
マーメイドスカートや
スキニーパンツが

するっと
履けるようになりました。

「いやいや、なんだかんだ
食事制限したんじゃないの？」

「実はキツイ運動したんでしょ？」

「たった数日で変化なんか
出ないでしょ」

そう思いますよね。

信じられない気持ち
わかります。

正直、私はズボラなんです

他のダイエットインストラクターや
ボディメイクに励む人たちのように
ストイックではありません

ゴロゴロするのが大好きで
妊娠中は理由をつけて
散歩すらあまりしていませんでした。

いまは年子育児中で
時間もないし

カロリー計算とかも
超絶苦手

基本的に細かいことは
気にしないタイプです

食べることが大好きなので

・鶏胸肉のみ
・プロテイン中心
・糖質制限

はもちろん断念しました。
即断念！

だからこそ、こんなに変わったのは驚きました

実は、実施した期間が
クリスマスやお正月など
イベントのときだったので

食べる量を
極端に減らした
わけではなく

普段はあまり飲まない
お酒やケーキも
ちょこちょこ
食べていたんです。

（量は多くないですが…）

それにも関わらず、
変化が出ました。

その”秘訣”が
ちゃんとあるんです。

世の中に溢れている
ダイエット情報の闇

SNSやインターネット
書籍でみかける
ダイエット情報は

カロリー計算や
細かい注意点が多くて、

具体的にどのように
日常生活に
落とし込めばいいのか
わからなかったり

複雑でハードな
エクササイズが多くて

自分に必要なものが
よくわからず
手当たり次第やることで
効果が出づらかったり

女性特有の
体の変化や生活リズム

個々のライフスタイルを
考慮していなかったりします。

結局のところ、

世の中に溢れている情報は
忙しい人には続けられないノウハウが多く

特に、
運動苦手のズボラさんや
忙しい主婦、
ストイックではない人には
やり続けるのは困難です。

この悩みや不調を解決したくて
忙しい女性でも
簡単に出来て
効果が最大限になる方法 
に徹底的にこだわりました。

健康的で美しい
魅せたくなるくびれ
を作るための秘訣

くびれづくりに必要なことは
”本質”を押さえることです。

ノウハウだけを集めて
試したところで

"本質"がずれていたら
筋トレをしても
体を痛めるだけで
求める効果が得られません。

「じゃあ、本質ってなに？」
かというと

【姿勢美人になること】

です

「えっ…？
姿勢美人って
モデルを目指してる
わけじゃないです」

そんな声が聞こえてきたので
解説しますね。

〇〇に気をつけると
なぜぽっこりお腹が解消するのか？

最初に、
佇まいが美しい人を
想像してみてください。



…

…

想像してみましたか？



では、その中に
【ぽっこりお腹】の人
はいたでしょうか？

いなかったと思います。

姿勢が美しい人というのは
「体のバランス」が整っています

体のバランスが整っているとは
頭、肩、腰、膝、足が
適切に整列している状態を指します

体のラインが綺麗なので
猫背や反り腰とは無縁です

見た目だけでなく、健康にも影響

体のバランスが崩れると
見た目だけじゃなく
健康にも大きく影響します


ぽっこりお腹と
ダイレクトに関係するのは
【インナーユニット】と言われる
インナーマッスルたちです。

インナーユニットとは、
横隔膜ー腹横筋ー多裂筋ー骨盤底筋群
のことを指します。

これらの筋肉は
体の安定性と
姿勢を支える
重要な役割を果たしています。

よくない姿勢でいたり
運動不足だったりすると
働きが低下しやすいのですが、


特に妊娠中や出産後は
お腹が大きくなったり
分娩時の負担により

インナーユニットが
さらに働きにくくなります。

これは生理的な現象のため
仕方がないことです。

ぽっこりお腹になる理由

インナーユニットの
働きが低下すると
ぽっこりお腹に
なりやすくなります。

その理由は以下のとおりです。

• 腹部のサポートが低下する
  腹横筋が弱まると、内臓を本来の位置で支えることができず、腹部が前方に突出するようになる。

• 姿勢が悪化する
  インナーユニットの筋肉が弱いと、腰が前方に傾き、お腹が前に突き出る姿勢になる。
  

• 腹圧のコントロール不足
  腹横筋の機能不全により、腹圧コントロールがうまくいかず、内臓が前方に押し出され、お腹がぽっこりに見える。
  

• 呼吸パターンが変化する
  横隔膜の機能不全は、効率的な呼吸パターンの妨げになり、それが腹部の形状に影響を与えることがある。

簡単にまとめると、

お腹側を支えている
腹横筋の働きが
弱まることで

内臓を支えられず
前に突出しやすくなる
＝ ぽっこりお腹になる

腹筋をどれだけしても
ぽっこりお腹が
改善しないのであれば

インナーマッスルが
うまく働けていない
可能性が高いです。

逆にいえば
姿勢が整うだけで

インナーユニットが働きやすくなる
↓
内臓が本来の位置に戻る

ので、

すぐにウエストのサイズが
ベルト1〜2穴分変化することも
普通にあり得ます。

私が実際にやった〇〇美人になるための秘訣

「じゃあ、一体どうやって
インナーユニットを働かせればいいの？」

という疑問が次に湧いてくると思います。

実際に私が
ぽっこりお腹を解消すべく
気をつけたこと

…

それは【呼吸】です

「たったそれだけかよー」

と思うかもしれませんが、

正真正銘、たったそれだけです。

【呼吸の力】って
本当にすごいんです。

侮ってはいけません。

そもそも
インナーユニットは
呼吸と連動します。

つまり、

呼吸が浅いと
インナーユニットの動き
は小さくなる
↓
筋肉は硬くなり
出力も落ちる
↓
安定性が低下
↓
お腹ぽっこり
反り腰、猫背になる

逆に、

呼吸が深ければ…？？？

筋肉は柔軟に動き
姿勢も美しくなる

しかも、
呼吸なら
いつでもどこでも
時間を気にせずにできるから

忙しい主婦でも
簡単に取り入れられます。

人は死ぬまで
呼吸していますから
取り入れない手は
ないと思います。

1分で約12〜20回
1時間で720〜1200回
1日で17,280〜28,800回
1年で6,307,200〜10,512,000回

もう何回かわからなくなるぐらい…

ハードな筋トレよりも
回数多いです。

私はさらに
【呼吸】の効果を
アップさせるために
手順や方法を吟味しました。

プラスαで
ほんの少しだけ
食事のポイントを抑えたことで

ハードな運動もせず
無理な食事制限もせず
ウエスト−4㎝になりました。

もし、
【呼吸】の効果を
最大化するための

具体的な手順や方法を
知りたい方は

「いいね」で
教えていただけると
嬉しいです！

今年はさらに
メリハリボディになるべく
試行錯誤しているところなので
またシェアしていきます！

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