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拝啓、好きだった君へ


 この文章は、若い時の僕がその時の彼女に宛てた手紙です。かなり恥ずかしい内容なので有料にさせていただきます。一般的な手紙の書き方とは随分異なる形式だと思います。久々に読んでみて、めっちゃ笑いました。と同時に、ここまで頭がおかしくなれる過去の自分を羨ましく思いました。(おそらく当時の僕は頭がおかしいことを自覚してないと思いますが)読みたい人はそんなにいないと思いますが、読んでくださるのはとても嬉しいです。

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