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3.3.16_ブログを閉鎖し、noteをはじめた社労士/大阪の自己紹介です、、それと。

4年ほどにわたって管理したブログを近く閉鎖します。ブログ経由でアクセスはあるものの、最近は楽しさを一度も感じたことがないんです。

空き時間、気軽に何度か訪問してみたnoteは、明るく楽しそうに見えた。記事も写真も作画も、前向きで踊る感じがする。

ゆっくり、「思うこと」「感じること」を書いていこうと思います。

「note:はじめての記事は自己紹介やこれからやりたいことを書くのがおすすめです。」に誘われ、3月16日最初の記事は、自己紹介です。

出生は北海道
体調不良、入退院、事故などで小学4年までまともに通学していない
いつも急な階段からころげ落ちる夢ばかりみていた
高校入学のために家を出て下宿を開始
卒業後、公務員になるつもりが、数学教師にすすめられ大学を受験してみる
奨学金を受けつつ京都にある大学に通学を開始
4年後、某化粧品メーカに就職、女性が多く目眩がする
当時の福利厚生制度や休日休暇について、このメーカーを超えるものを見たことがない、、、というぐらい手厚いものだった
2年後退職、高齢の女性が代表を務める司法書士事務所に入所
女性職員とその高齢の代表はつねに火花が散っていて、仕事がしづらかった
入所中に社労士資格を得ることになる
勤務して6年頃、ちょっとした油断から解雇される
10か月後、社労士事務所開設
2度の事務所移転、スタッフの入れ替え、行政書士業も開始し現在に至る
労務相談・解決でレスポンスは早く、明快な回答を心がけている

今日は、このあと「年俸制労働者の解雇予告手当」について書いてみます。


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