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おみつ
2020年10月30日 21:00
10/29の午前4時に、私の4年間の恋が終わった。終わりを告げる瞬間はとても呆気なくて、泣く隙さえ与えてくれなかった。必然だった。最近の私は、余裕がなくて不安だった。可能性があると言われたけれど、可能性ってだけで関係性になんの保証もない。社会人になれば、お互いに余裕が出来ればって、先延ばしになる想像もつかない未来に期待するしかない時間が辛かった。だから言ってしまった。「〇〇さんに対す
2020年10月10日 23:57
友人が彼氏に振られてしまって、毎日泣いている。私は正直、友人の彼氏に良い印象がなかったから、時間の問題なのかななんて思ってたけれど、彼女にとっては、絶望的な事だったらしい。私は、高校の時から現在までに好きな人が変わっていない。それは、私に対する恋愛感情が1ミリも無くても、私がただ単に片思いをし続けていただけだ。まあ、簡単に言えば沼ったのだけれど。友人の話を聞いている時に、「自分に恋愛感情
2019年6月23日 22:26
最後に会った時は、私を見ようともしなかったなあ。って思うと、最初から答えは出てた気がする。SNSで趣味を通して知り合って、人間性に惹かれて好きになった。話をよく聴いてくれる人で、優しくて、でも脆くて、儚い人だった。人間味があって、感性も豊かだった。話せる時間は本当に楽しくて、私にだけ話してくれることが増えて、考えや思いを重ね合った時は世界で一番幸せだと思った。でも、私の受験くらいの時、彼は管