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密葉/官能小説のご紹介

ご覧いただきありがとうございます。

noteで官能小説を執筆している密葉(みつは)と申します。

このページでは、作品のコンセプトなどについてまとめています。

作品のコンセプト

「利き手のお供にどうぞ」

作品のコンセプトを一言でまとめると上記のとおりです。

私の作品を通じて1人でも多くの方の利き手のお供になりたいと考えています。

男性なら誰もが一度は考えるような非日常的なシチュエーションでの興奮をお届けします。

動画や画像では得られない、文字から湧き出る妄想ならではの興奮が味わえるでしょう。

私の作品を通じて、貴方のありったけの精の放出をお手伝いできればと思います。

利き手のお供として心がけていることは、貴方の絶頂のタイミングを逃さないことです。

貴方の股間を焦らしすぎないよう、30分以内で読めるようなコンパクトなボリューム(文字数としては1万文字以内)を意識しています。

そのため、ご自宅はもちろん、外出先や職場のトイレなどでもお楽しみいただけるかと思います。

作品販売について

創作活動には多くの時間が必要となることから、作品は有料noteにて販売させていただきます。何卒ご理解いただけますと幸いです。

ご購入時にX(旧Twitter)で拡散いただけますと割引価格でご購入可能です。

作品は冒頭~前半部分にかけては無料でお読みいただけます。

はじめに無料部分をお読みいただき、続きが気になっていただけた際にはぜひご購入いただけますととても嬉しいです。

もし作品を最後まで読んでも貴方の股間が全く反応しなかった場合は返品いただいて構いません

興奮を味わえる内容になっていますので、作品を最後までお読みいただいた後にご判断いただければと思います。

作品紹介

健診センターで巨根受診者と交わってしまった看護師

年1回の定期健診のために健診センターに訪れたフリーランスエンジニアの寺島 孝(たかし)と、健診センターのスタッフである大崎 真奈美(まなみ)が施設内の半個室で交わってしまうストーリーです。

本来交わってはいけないはずの施設内で2人の男女はどのように接近し、お互いの秘部を重ねることになったのか。

行為に及んではいけない場所での非日常的な展開や背徳感を味わえる内容になっています。

>>作品はこちらからお試し読みできます。

最後に

最後までお読みいただきありがとうございます。

今後も貴方の利き手のお供として、ありったけの精の放出をお手伝いできればと思います。

作品を見逃さないよう、私のnoteとX(旧Twitter)のアカウントをフォローいただけますと幸いです。

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以上になります。

今後とも何卒よろしくお願いいたします。






よろしければサポートいただけますと嬉しいです。貴方の利き手のお供としてありったけの精の放出をお手伝いできるよう、今後の活動に充てさせていただきます。