あけましておめでとうございます。2024年の目標
2024年の目標
あけましておめでとうございます。
光夏です!皆さま起きてますでしょうか!( ´∀` )
新しい年がスタートしました。皆さまの今年の目標はどのようなものでしょうか?何を勝負されますか?何を継続されますか?継続は力なり、と野村克也さんが言ってました。野村監督の言葉を思い出すたび、頑張らなければ、と思ってしまいます。
立てた目標は1年間継続できるように頑張りましょう!
私の今年の目標は以下の通りです。
1.毎日執筆と読書をする
2.最低でも週に一度は映画を見る
3.週に一度はスポーツ観戦をする
4.年間で6つの小説公募に応募する
5.愛について考えて発信する
6.投資について考えて発信する
7.美味しいものを追求する
1、2の毎日執筆、毎日読書は私の中ではとても重要な位置にあります。
文章は毎日継続して書けば必ずうまくなる、そう信じているからです。毎日100文字でもいいのです。100文字はこのNOTEだと約3行分くらいです。
「朝起きたらいつもとなんだか体の調子が違ったので、あれ、と思って下半身を見たら、真ん中のところがアルプス山脈みたいになっていた。起き上がってトイレにいって用を足すと山が平屋のようになったが、あとで考えたらアルプス山脈でなくエベレストの方が良かったかな」
これで140文字ですので、この量より少ない文章でも書いていれば必ず文章は上達します。
特に上手に書く必要はありません。なんでもいいです。大した実力があるわけではありませんが、今の腕は落とさないよう書き続けたいと思います。
そして読書。
読書にはリラクゼーション効果があります。それくらいは知ってるよ、という人はいるでしょう。
リラクゼーション効果と言えば何を思い浮かべるでしょうか?
コーヒーを飲む、散歩をする、体操をするなど、いくつか思い浮かびますね。
特筆すべきは、読書はそれら以上のリラクゼーション効果があると科学的にも証明されているということです。しかも時間にして6分の読書でいいのです。
読書にはリラクゼーション効果だけでなく、物事を深く考察する習慣が付いたり、コミュニケーション能力が上がったりする効果も認められているんです。
そういったことから読書は、私にとって1日の中で欠かせないものとなっています。
6分でも効果があるってよくないですか?
2の「週に一度の映画鑑賞」は感動のインプットと小説執筆参考のために見ます。
今まで、どのようにしたら文章がうまくなるだろか、とか、良い小説が書けるのだろうか、と考えに考えてきました。
いきつくところは、どれだけ外部からの感動を得ているかにかかるという結果に行きつきました。もしかするとその上の考え方があるかもしれませんが、現時点での私は、感動の量が執筆の質に影響すると思っています。
いいものを書くには、いいものをより多くインプットすることが非常に重要なことだと思います。だから、ただの暇つぶしや、面白いから見るというだけでなく、執筆のためにたくさん読書をして映画を見るようにしています。
3のスポーツ観戦は子供がサッカーをやっているので、週一回くらい試合があるため自然にできていますが、サッカー以外のスポーツも積極的に楽しんで観戦したいと思います。
昨年の目標にスポーツをすることを入れたのですが、自分では散歩が精いっぱいの運動だったので、今年はレベルを少し下げて見ることに専念しようと思います。
4の1年間で6つの小説公募に応募するは、昨年、直木賞の候補作に挙がるを目標にしていたのですが、なかなか遠い現実が見えましたので、まずは賞を取ることに専念したいと思います。2か月に一度投稿できるレベルの作品を執筆できるよう頑張ります。
5と6の愛と投資については、自分なりに研究してSNSで発信を試みたいと思います。どちらも専門分野?ですので磨きをかけたいと思います。
会社員時代は若い時からずっと投資用の不動産会社で投資部門にいましたし、転職して保険商品についてもかじっていますので、少し頑張って不動産年だけでなく投資についても考察したいと思います。
愛については、小説を書く中で常に頭を悩まされる分野ですが、作品には必要不可欠な要素です。愛は自分の人生のテーマでもありますので、今年は追及してSNSという方法で情報発信したいと思っています。
愛が人生のテーマと書きましたが、おいしいものを食べるのも人生のテーマでもあります。外に食べにいくだけでなく、自分でもユーチューブで学んで料理を作っています。7のおいしいものを追求するという目標では情報発信しませんが定期的に楽しみたいと思います。
以上が今年の目標です。
皆さま今年もよろしくお願いいたします。
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