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今から99年前、ルドルフ・シュタイナーが普遍アントロポゾフィ協会の会員に向けてあてた18通…
わたしたちのこころの技量、考える、感じる、欲するということは、それはそれ、これはこれ、と…
しかし、人が「動機」を繰り出すとき、それだけではなく、そのもとに何かが静かに響いていま…
オンライン読書会ルドルフ・シュタイナーの「普遍人間学を読む」のレポートです。 長いので、…
シュタイナーの普遍人間学 第3講 レポートです。 本当に、この読書会はまったく目に見え…
3ヶ月ぶりくらいの読書会で、久々に精神の世に触れさせていただきました。光の呼吸を教えてい…
普遍人間学を読む会 2020年1月レポートです。 新しい年がまた始まり、新年初の読書会。 この普遍人間学は、私たち「人」というものをつかむ学びです。 まずもって人は 3つの部分に分けて考えることができます。 それは 「からだ」である人 「こころ」である人 「精神」である人 シュタイナーを学ぶと、この3分節は避けて通れませんね。 私はいつもこの「精神」ということばに問いを持ち続けています。 まだ、私の中ではっきりとした答えはありませんが、もしかして
普遍人間学3回目のレポートです。 この日、はじめにみんなで行ったのは、母音のメディテーシ…
普遍人間学を読む会 第2回目のレポートです。 今回は、これからの学び、教育とはどのような…
まだまだ残暑が続く中、第1回普遍人間学を読む会in和歌山がスタートしました。 はじめてシュ…
9月からのmitteの読書会では、ルドルフ・シュタイナーの「普遍人間学」を読んでいきます。 …
両親の問診時間を読む、最後の日。 2年以上かけて、読み続けた「両親の問診時間」がこの日つ…
6月の読書会レポート。 わたしたちは、普段、家族や友人たちと会話を楽しむことはあっても、…