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機動戦士ガンダム 水星の魔女 第20話「望みの果て」ネタバレ感想

【公式サイトの第20話のあらすじリンク】

【ネタバレ感想】

グエルとシャディクの戦いが描かれました。戦いはグエルの勝利。しかし、シャディクの計画であるベネリットグループ解体が現実味を帯びてきました。戦闘テクニックではグエル、策士ではシャディクが強いということでしょうね。

チュチュが搭乗する新型モビルスーツ、デミバーディングが活躍したのかな? スナイパーライフルを鈍器のように使っていたようだけど……。ニカとは和解しそうな雰囲気はあるけど、どうなるかな?

ノレアがビームによって消滅しました。死亡フラグは立っていたので、そうなるのかなあ、とは思っていましたが。エラン5号の想いはノレアと通じかけていたときにビーム兵器でコクピットを撃ち抜かれて死亡しました。エラン5号、悲しいな。

ペトラが死亡したか否かは来週わかるのかもしれません。ラウダが闇落ちしそうで怖いです。グエルの父親殺しの件を知ってしまったわけですから。

学園内の死傷者の数が多すぎて、シャディクの罪が重すぎます。地球寮は前向きに救助に取り組んでいくのかな? スレッタ、主人公になってきた。

今回の話は今までで一番、心を動かされたのではないでしょうか?

来週も心が動かされることでしょう。

もう、考察なしでストレートに楽しんだほうがいいかもしれません。

なので、あまりネタバレ感想を書かなくなるかもしれません。

よろしくお願いします。

ということで、機動戦士ガンダム 水星の魔女 第20話「望みの果て」のネタバレ感想でした。

お読みいただき、ありがとうございました。

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