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充実した毎日に「note」は変えてくれた

毎日noteに触れ合うようになって、
半年になります。

先日、「177日目の連続投稿おめでとう」
の通知をもらいました。

177日目


「そういえば、どのくらい
 noteを見てるんだろう…」

1ヶ月前に”WasteNo Time”なる
PC内の利用サイト時間を計測できるアプリ
をこっそり導入していたのを
思い出しました。

(google chromeで使用)


さっそく確認してみると…

note に関わる時間

1ヶ月で、noteだけ 3085分!

時間に計算すると、
「51.4時間」になります。

1日に換算すると、約2時間ほど。

毎日、2時間は noteと
にらめっこしていることになります。


さらに、この数字は
PCで閲覧した数字です。

スマホでもnoteを見るので、
時間にすると1時間ほど。

つまり、
一日のnoteに費やす時間は
おおよそ「3時間」となります。

この「3時間」を少ないとみるか
多いとみるかは、個人差があるでしょう。

ただ、わたし個人の意見としては
間違いない部分があります。

それは…

”人生の充実感”です。


毎日、3時間をnoteに費やすことで
あきらかに今までの生活とは、
充実感が違います。

なんとなく、テレビを見たり…
ヒマつぶしにゲームしたり…
とりあえずYoutubeを見たり…

そんな人生のムダ遣いをしていた自分に
喝を入れたくなります。



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✔noteで手に入る
 充実感の正体

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noteを続けてきて、
3つの充実感の正体に気づきました。

①思考の研磨ができる
②承認を紡ぐ
③達成感を感じられる

ひとつずつ、解説していきます。




①思考の研磨ができる

素晴らしいアイデアや覚えたい言葉、
人生の教本のような考え方。

すべて、noteで手に入ります。

noteの世界では、それらを惜しみなく
伝えてくれるクリエイターに
あふれています。

なかには、「ちょっと違うかも…」と
考えさせられるときもあります。

それも、ひとつのキッカケとして
思考の磨きに必要です。

自分の思考をスッキリさせるために、
noteは欠かせない存在です。


②承認を紡ぐ

人は、ひとりでは生きていけません。

誰かを認めて、認められて、
自分の存在価値に気づきます。

noteの世界では、
クリエイター同士で支え合っています。

スキやコメントで活動をたたえ合ったり、
ときにはサポートという嬉しいカタチで
認めてくれます。

コンテンツ作成は、
どうしても孤独感を生んでしまいます。

そんなときに、
認めてくれる仲間いると分かるだけでも、
作業効率は何倍にもハネあがります。


③達成感を感じられる

とりわけ、なにかを受賞してきた経歴は
ありません。

人に自慢できるほど続けてこれたもの…

ん~…高卒から辞めずに
17年、仕事し続けたこと?

自慢になりませんね(;^_^A

でも、
noteで得たものは「自慢できる」と
確信しています。

なぜなら、
「達成感を感じている」から。

177日間、連続で投稿し続けて…

まちがないく投稿前の自分と比べて、
得ているモノがあります。

なにもせずに
仕事を続けているだけでは、
まず手に入らないモノでしょう。

その言いようのない充実感は、
わたしに「達成感」を感じさせてくれます。


✔充実感を求めるなら
 「note」に飛び込め

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幼い頃は、
なにをやっても充実してました。

小学校の夏休み。

毎年、再放送の名探偵コナンを
食い入るように見ていました。

毎日、友達と川遊びしたり、
ゲームしたり。

充実感を感じられるからこそ、
一生懸命とりくんで
楽しかったんだと思います。


大人になって仕事をするようになり
生活にゆとりを手に入れました。

当たり前の日々が続くと、
人は充実感を感じなくなるんですよね。

人生の意義を感じられなくなると、
途端にむなしくなる生き物です。

指さし方向

でも、わたしは
noteに出会いました。

また、
充実感を味わえる世界を
知ってしまいました。

noteをとおして、
多くの仲間を見つけることが出来ました。

ほんとうにnoteに出会えてよかったです。


この充実感のゴールを求めて…

わたしは
どこまでも突き進みたいと思います(^^♪

では、また。
失礼します。

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