一日中、雨 しっかり雨、な休日 数日前から 新しいあのお店へ、 気になっているカレーを食べに と、思っていたけれど 目が覚めたら やっぱり身体は動かなくて ゆっくり過ごすことにした 雨 だと、のんびりできる だから、雨の休日はすきだ * 雨の休日はパンケーキを焼きがち 昨年五月に書いたnote「雨の休日」でもパンケーキを焼いたと書いてあった笑 数日前からパンケーキを焼きたくて食べたくて、本日、豆腐のパンケーキを作った 小さな願望を叶えた雨の休日 ふわふわ
職場の大先輩から、退職を考えていると聞いたのは約二ヶ月前 その時、あまりにも突然のことで涙がでた 上司もわたしも留まってくれるよう伝え、保留になっていた そして、約一ヶ月後 意志が固まり継続してくれることに その連絡をうけて、わたしはひとり事務所で歓喜！！そして、ちょっと涙でた * ここ最近、まわりの人が選択に迫られる という状況が続いている そして、下す決断… 自分が願っている方向にいけばいいけれど、そう思い通りにはいかんわな、と思ってしまう なるようにしかなら
小さな気づきに救われる日々 有り難いことに誰かが気づいてくれる 仕事において、間一髪！ギリギリセーフ！みたいなことが数ヶ月前から月に一回くらいのペースで起こっている 大事にならずに済んでいるのが奇跡のよう… * 最近、小さな嬉しい気づきもあった 気づきはわたしが持っていた和菓子屋の紙袋 職場の大先輩が気づいてくれた 彼女が引っ越す前（だいぶ前）によく行っていた和菓子屋とのこと ここの最中がおいしいとか、このお店の話をする日がくるなんて…とおっしゃっていた 気づいて
映画館へ行くのは年に数回 この映画、観たい！という確固たる思いがないとわざわざ映画館へ足を運ばない SNSで感想を読み、気になっていた役所広司さん主演の映画 - 『PERFECT DAYS』 この映画に対しての確固たる思いはいまいち自分でもよくわからなかったがなぜか観に行かなきゃと思った 観ている最中、何度もぐっとくるものがあり、もう一度観に行きたいと思うほどだった （映画の内容、少々触れてます） 淡々と…な日々は 「今」をしっかり生きていて 「今」観てよかった 「今」
今年一番、誰かから言われてうれしかったことば、ありますか？ お世辞でもなんでもなく、言われた瞬間、ただうれしいだけではなく、ホッとしたきもちも含まれて、ありがたくて… 忘れられない、忘れたくないことばとしてnoteに残しておこうと思います * もう十年くらいの付き合いになる前職の先輩とご飯を食べに行き、色んなことを話し、帰宅後、お礼メールをしたときに、言われたことば - " いつもの○○さんでいいですヨ " （ヨはカタカナなのがポイント笑） いつものわたしでいいんだ、
晩秋 職場の窓からみえる景色 二階で働いているので、ちょうど木の葉がみえる 春夏は瑞々しい葉、秋は紅葉し彩り豊か ついボーッと眺めてしまうほど美しい 晴れているとさらに美しく 昨日夕方四時頃、西陽が射していてハッとする美しさだった ともに働く人と晩秋の美しい光景を… 西陽はすぐ雲に隠れてしまったけれど 残暑が落ち着いた十月から、また休憩は外でとるようになった（春も外で） 毎日、お弁当を持参しており、職場の隣の大きな公園へ行き、食べている * ある日、公園のベンチ
本日、誕生日を迎えました 今年は、珍しく仕事でした * ここ数年は誕生日に仕事をするのが嫌で、有給休暇を取得して休むことにしていた 前職では人間関係で悩んでいた時期があり、その人とは何をするにも合わなくて、感情が乱れる日々 辞めてしまおうかと思ったくらい深く悩む時期があった この時期、誕生日にイライラしたり、嫌なことがあったりしたら、折角の誕生日が台無しだ！なんて思って、それならば自分の好きなことをして過ごそう！気分良く過ごしたい！と、お休みを取ることにしていた もうか
数ヶ月前にこの本を読んだ Instagramかnoteで紹介されていて、出会ったと記憶している 読んでみて、学生の頃にこの本と出会いたかったなと思ったため、大学図書館で働いている私はこの本を学生向け図書のひとつとして推薦し、配架されることになった この本を選んでくれる学生はいるだろうか ひそかな楽しみである * 選ばれないことの苦しみと選ぶことの苦しみ 前者は何度も経験があるが、後者についてはこれほどまで苦しいとは思いもしなかった 今夏、痛感 人を選ぶ側という話ではな
八月 真夏の暑さが体と心に堪える日々 相も変わらず、食欲旺盛で夏バテはしていないけれど思考が停止しているというか、感覚が鈍っている 先月から、仕事について頭を悩ましている 今の仕事を続けるか、異動するか、退職して同業他社へ行くかの三択 そろそろ、いや、早く、"こたえ"を出さなければならない そんな悩ましい日々が続くと、生活も乱れてくる 夜更かし、食生活の乱れ、そして、食事する時間の雑さったらない キッチンにイスを持っていき、そこでちゃちゃっと食べて終わり…みたいな テー
地味にうれしい、とは 自分にしか分からぬ、小さなしあわせと言えばいいだろうか 心の中でガッツポーズするような、 ひとりニヤニヤしてしまうような、 そんな瞬間が六月に二度あった それは、今の自分に必要不可欠なもの - "本" との小さなエピソード * 六月に開催された古本市へ行ったときのこと この古本市は今回で二回目 前回は行くことが出来なかったので、行く前からとても楽しみにしていた 小規模でありながらも、本がたくさんある場所というのはわたしにとって、とてもテンションが上
地味にうれしい、とは 自分にしか分からぬ、小さなしあわせと言えばいいだろうか 心の中でガッツポーズするような、 ひとりニヤニヤしてしまうような、 そんな瞬間が六月に二度あった それは、今の自分に必要不可欠なもの - "本" との小さなエピソード * 現在、働いている大学図書館では二ヶ月に一度、テーマを決めて展示を行っている 担当者は当番制で大学図書館に相応しいテーマを決めたら、館長に了承を得て準備にとりかかる 現在、『人生を変える図書』というテーマで展示が行われている
梅雨真っ只中 十年振り、五月に梅雨入りし、もう六月半ばにさしかかろうとしている 四月のおわりに投稿しようと思っていたnoteを本日ようやく完成させた 四月のこと 新年度が始まり、一ヶ月があっという間だった 今の仕事は二月に入社し、二月三月は閑散期だった為、四月から新年度を迎え、忙しさにギャップがあり目まぐるしかった 新年度だからこそ、色んなことが始まり、なんだか気持ちがいっぱいいっぱい 社内社外問わず、研修を受けたりして頭もいっぱいいっぱい 四月初めはさくらを楽しむ余裕も
数日前から春巻きを作りたい衝動に駆られ、本日ようやく… 餃子・焼売は作るけれど春巻きは作ったことがなく、今回初挑戦！ （味の）バリエーション豊かに作ることが出来るので作っていて楽しいし、もちろん食べても楽しい美味しい 春巻きを作ろうと思ったきっかけはキャベツ とある料理本でシンプルなキャベツの餃子を見て、いつか作りたいなと思っており、スーパーへ行った先週末、たまたまキャベツが安かったので一玉購入 餃子で一玉も使い切れず、残りはどうしようかなと思っていたところ、その本にキャ
わたしは人にやさしくできなくて 人はわたしにやさしくしてくれて なんか、不公平だ 泣きたいきもち あぁ、 やさしくなりたいなぁ 人のやさしさが心に沁みた夜 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - ポエムのようでポエムではなく、 仕事で自分の不甲斐なさに打ちのめされ、 ヨレヨレになって帰ってきた日、そう思った 改めて、人との付き合い方が上手じゃないんだな、と思い知らされる ちゃんと、人と向
昨日午後からずっと雨 今日も一日中、降り続いている 家で過ごす雨の休日がすき 洗濯も、掃除もしなくていい すきなことを存分にできるからだ 前日から、あれをしよう、これを作ろう、やろうやろう、と思っていたことをやってしまおう、などなどやりたいことが盛りだくさん まずは今朝、ゆっくり起きて 珈琲を淹れて、パンケーキを焼いて食べた その後もひとつずつ、やりたいこと、やるべきことをこなしていった 最近、バタバタしていたから心に余裕がなくて、感じの悪い人間になっていたことを反
ゴールデンウィーク最終日 一日中、雨 つい先日、 居心地もよく、ごはんもデザートも美味しい大好きな喫茶へ出かけた 目的は毎年楽しみにしているチョコレートパフェを食べに、である その日はアルバイトが15時に終わる予定なので何とかラストオーダーの16時までには間に合うだろうと前日から意気込んでいた アルバイトは15分残業して終え、席が空いているかお店に電話で確認し、チョコレートパフェを食べるということも伝え、向かった このお店へ行くのはわりとひさしぶり 相変わらず、雰囲気
