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しごでき女に私はなる!SE女社長の30分デイリーチャレンジ(タイピング概要前編)

こんばんは!みやもとみほです!
前回いいねしてくださったみなさま、ありがとうございました!

ということで、前回の記事でお話しした通り、デイリーチャレンジの各項目についての概要をご紹介していきます!
長くなってきたので今回は前編。

前回の記事は以下を参照ください。

今私のやっている30分間チャレンジは以下の通り。

  • タイピング

  • 読書

  • プロジェクトセカイ(音ゲー)

ちなみ上記がある程度安定してきたら、今後はデザインや、イラストの練習なんかもやっていこうかなと思っています!

今日は、現在チャレンジ中の「タイピング」についてご紹介します!

どんなことをしているのか

寿司打でミス0回で27,000円を出すために、毎日30分ひたすらタイピングの練習をし続けるというトレーニングです。
トレーニングにあたり、以下の制限をつけています。

① タイピングは寿司打の一発勝負モードを使用すること
(1回でもミスタイプを行うとゲームオーバーになるモード)
→ 常に緊張感を持ってプレイをする

② 「p」「-」は必ず小指で入力すること
→ 本来小指で行うべきのところ薬指を使用してしまい、「p」「-」を入力するとホームポジションが崩れることが判明したのでその対処。

③ タイピング速度を一定にすること
タイピングは速度を一定にする方が、ミスタイプが起きにくい。
速さよりタイプの速度一定を優先する。

最初は開始2皿でゲームオーバーがザラで、イライラがえげつなかったですが、最近はゆっくりタイプを意識しているせいか、イライラが減ってきたのと「ブー」というゲームオーバー音に慣れてきました。

なぜ、タイピングチャレンジをしようと思ったか

これはズバリ「後輩に寿司打の記録を抜かれたから」!!!

高校時代から寿司打をやっていてだいぶん自信があったので、抜かれると死ぬほど悔しい。
(うちの高校は当時、寿司打で5000円コースをクリアすると評定が1上がる仕組みがあったので、みんな必死にやってました。)

ちなみに今の最大の記録はこちら。

我ながら結構頑張ってると思うんですよ。
ただ、これは常時出るわけではなく、平均では17,000円〜18,000円程度です。

後輩の最高記録は20,200円。
なんか頑張れば越せるような気がするんですよね。
ただ1,000円とかちょっと後輩はすぐに越してくる。。。。

私が求めるものは圧倒的な勝利
ちょっとした記録の差で小競り合いをするつもりはない。

そこで、タイピング練習でただ打鍵しまくるのではなく、「そもそもの癖の見直しして改善」しつつ「ミスタイプ禁止というルールを課しながら」毎日継続して練習しようと目論んだのです。
正直そこから生まれたのが30分チャレンジだったりします。

ということで30分経ちそうなので今日はここまで。


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