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洋服は見る景色を変える?

こんにちは。
宮原将希です。

私は、都内で個人事業主として、SEさんの独立支援を中心に、
不動産賃貸の仲介事業と転職支援事業を行っております。

年越して、少しずつ日常が戻ってきている中、
気温がどんどん低くなってきており、少し気分が下がりがちですね。

そんな冬でも、僕自身とても好きな時間があります。
それは、「服選び」です。

その日の気分や行先で、何を着ていくかを考える時間がとても好きです。

今は、仕事が中心で服を選んでいるため、そこまで多くの洋服は持っておりませんが、
当時、社会人に3年目くらいは、
一番の優先順位が洋服だったくらい、新しいものを購入しておりました。

その洋服の魅力はそれぞれお持ちだと思いますが、
今回は自分が感じていることをお話しできればと思います。


■自信がつく

自分が好きなブランドの洋服、色合い、全体の恰好など、
良い悪いはひとまず関係なく、楽しんで外出ができますね。

気分がいいと、すこし長めに歩いて帰ろうとか、
あの店も寄ってみようかとか、

行動範囲が上がるように感じます。

行動範囲が広がるとひょんな出会いがあったりも♪

逆に、気に入らない洋服を着ていると、
いち早く帰りたくなりますね、、笑


■思い出の振り返りになる

これは以前記事で書いたことと、ほぼ一緒です。

靴でもそうだし、新しい洋服だと
どこに誰と行ったかが思い出せることがいいことだなと思います。
(これはあくまで洋服が好きな人に限るかもしれませんが、、)

記事ぜひ読んでみてください。

■今後のはなし

今仕事を頑張っているのも、
将来何かしらの形で貢献できる自分になるためです。

今はやるべきことにとことん集中しようと教えていただいてる中で、
形にしたらやりたいことを存分にやってやろうと思ってます。

その一つが自分のアパレルを持つこと。

自分の考えた服が世に出てき、
自信をもって外出していく方を増やしていくこと。

イメージは、
「袖を通した瞬間、鏡の前で回りたくなる」感じです。

その価値を提供するために、
まずは自分が毎日ぴかぴかする自信ある自分で、
仕事をします。



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