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コトノハなごや2023関連【国内地域 記事まとめ】にin

コトノハなごや2023 課題写真A~Cの記事が、

【国内地域 記事まとめ】にin
ありがとうございます!


ナゴヤの文芸分野の普及や育成、ナゴヤの都市の魅力推進を目的とした【コトノハなごや】。

2023年度も宮田が提供しましたA~Cの課題写真をもとに、200~800文字で掌編短編のオリジナルの文芸作品を絶賛募集中!

東海地方(愛知・岐阜・三重)に在住の方、
08月31日締切りです、お急ぎを!

【コトノハなごや2023 公式HP 募集要項】


inして頂きましたモノ


では、2023年度も募集を開始したので、勝手にボツ写真を振り返ります。

求められるのは、「The NAGOYA」「ナゴヤといえば」な風景、季節感のあるもの、物語が載せられそうな写真。

ん~~。
コレがなかなかムズカシイ、、、

ので、コトノハなごやの中の人からもいくつかリクエストを貰いつつ、宮田も時々撮りに行ったり、撮影の行き帰りでチョロっと撮ったり。

が、高い湿度を伴う名古屋独特の夏の暑さがニガテなので、その辺りの季節の写真がほとんどないという失態を何年も続けている。。。

【地下鉄・地下道・地下街】

割と誰でも物語をつけられそうかな?と毎年毎年安易に提案していたのは地下鉄の改札。


と、名古屋といえばの地下道・地下街。名古屋駅周辺は特に地下迷宮とも呼ばれるくらい縦横無尽に伸びている。

この間も書いたけど、地下街になっている場所は許可取りがメンドクサそうなのである(実際のところは不明)


【名鉄名古屋駅ホーム】

名古屋の外から来た人間にとっては非常に難易度の高い名鉄名古屋駅ホームのカラートラップも候補に挙げてみた。

出張で来て初めて名鉄を使った際、豊田市の上挙母駅に行きたかったのですが、「んまぁ来たやつに乗れば良いんだろ」と思ってホームに立ったものの、、、「ん~~~~。なんか違う……なんじゃこの色分けされたテープは??」

正直、今でも電車が動き出してからもドキドキしている。ん~~。全然慣れていない笑

未体験の方は是非ぜひ名古屋にお越しの際は体験してみて下さい!


【中部電力 MIRAI TOWER(旧・名古屋テレビ塔)】


中部電力 MIRAI TOWER(旧・名古屋テレビ塔)周辺も何年にもわたり色んな姿を押さえ続けましたが、昨年度、一番上の写真をようやく使われて報われました笑


【名古屋市役所本庁舎】

コトノハなごやの主催は名古屋市文化振興事業団。せっかくなので名古屋市に寄せて寄せて本庁舎をば。

2023年度の一枚は3月に撮った↓コレ↓に決まりましたが、5月にもダメ押しで撮りに行ってました。というか、決まった写真はのちのちストックを見直して見つけたモノで、撮った記憶が無かったから5月に撮りに行ったという笑


【名古屋の広い道路】

名古屋特有の広い道路、あるいは自動車道の出入り口などなどもリクエストに。この日は丸の内から名古屋駅方面へ。だだだーーーーーっと車が行き交う風景を撮りたかったが、車の出はそこまででもなかった。

ここまで歩いてきたなら納屋橋も。ちょうど「なやばし夜イチ」の準備中。

「なやばし夜イチ」の夜の風景は、、、写真が見当たらない笑
あとで追加しときます。


【名古屋の大鳥居】

地下鉄「中村公園駅」のすぐ上に立つ大鳥居も今年の候補に挙がる。

大河ドラマ『どうする家康』ではムロツヨシさん演ずる豊臣秀吉。その太閤秀吉さんを祀る豊國神社の参道に建てられ、地元では「赤鳥居」とも呼ばれていますが、この大鳥居を秀吉さんが好んだ金色にする黄金化案が議論されていましたが、、、その後、どうなったんだろう??

大鳥居を大鳥居らしく大きく見せつつ、
でも街に溶け込ませながら、
でもでも障害物がなるべく被らないように

ってのはなかなか至難の業。。。


【名古屋の富士山すべり台】

書籍にもまとめられた名古屋の富士山すべり台。何故か赤い富士山は90か所くらいあるみたいですね。お世話になっている中京テレビさんのPS純金でもちょっとずつ取り上げているが、ナゴヤの民にとってはどんな存在なんだろう??

大須商店街でのプチワークショップ中にワガママ言って撮りに行った笑

他にも何カ所か見つけたので撮ったが、ボツ!


【名古屋駅そばの柳橋市場】

名古屋駅すぐそばの市場、柳橋も良い味出してるんだけどなぁ。ん~、でも、「ザ・ナゴヤ」ではないか……

下は提案したものではありませんが、中も人も良い感じなんですよねぇ。でも意外と名古屋の人は行ったことがないという場所。



【名古屋港】

行ってみて思い出したのは2019年度に名古屋港シートレインランドを撮ったので思い切り被ってたが、港の方は普段あまり行かないし自分のストックのためにも気にせず撮って来た。



と言った感じでザックリ振り返る宮田のコトノハなごやボツネタ集。なんか色々あって、色々あるだろうから、ちょっと振り返りたくなりました。


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