たま

古語⇔現代語。「水谷悠歩」の筆名で古典の現代語訳や小説を書いています。 http://yamanekoya.jp
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男装女子・女装男子を扱った古典作品とその起源について

日本の古典で異性装(男装・女装)を扱っている作品を列挙してみました。少しでもお役に立てれば幸いです。 【 注意事項 】 ・わたしが知っている範囲ですので、抜け・漏...

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現代語訳『山家集』(775)

【 原文 】 その折の蓬《よもぎ》がもとの枕にもかくこそ虫の音《ね》には睦《むつ》れめ (775) 【 現代語訳 】 臨終の折は、よもぎが生えている近くに枕を置き、このよ...

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現代語訳『山家集』(940)

【 原文 】 松風の音あはれなる山里にさびしさ添ふるひぐらしの声 (940) 【 現代語訳 】 松の木を吹き抜ける風の音が哀愁を感じる山里に、ひぐらしの声が寂しさを添えて...

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現代語訳『山家集』(727)

【 原文 】 月のみやうはの空なるかたみにて思ひも出《い》でば心かよはん (727) 【 現代語訳 】 当てにならない形見として、思い出すことで心は通うのは月だけだ。 ※...

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現代語訳『山家集』(460)

【 原文 】 草深み分け入りてとふ人もあれやふりゆく跡の鈴虫の声 (460) 【 現代語訳 】 生い茂る雑草を分け入って訪れる人がいて欲しい。古びゆくあの場所で鈴虫が鳴い...

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現代語訳『伽婢子』 和銅銭(4)

「銭は足がないのに遠くまで走り、翼もないのに高く上がります。無愛想な人も銭を前にしたら笑みを浮かべ、無口な人も銭を見れば口を開きます。杜預《とよ》には『春秋左氏...

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