SNSの次に来るライブ配信の波

SNSはオワコンどころかもはや持っていて当たり前のものになってきたからこそ過当競争が起き、あとからの参入で古参に勝つのはなかなか難しい状態です。

この指摘はおもしろいので私の考えもまとめておきたい。

SNSは意図的に創作した情報を配信する時代から生き様を見せる時代へ移行してしばらく経っていると観察している。TwitterにもYouTuber的キャラクター性が求められる。

これまでは声を出す人が少なかったために、その他大勢への『拡声器』の役割を果たしていた。今はSNSの普及がかなり進み、ひとりが持つ所在の在り処(ID)のような役割として使うことができると見ている。極端な言い方をすると住民票を持たない「情弱」層にしか拡声器としては機能しない。

SNSの次に来るもの

SNSがなくなるわけではなくて、使い方が変わる。ハードは同じだけどソフトが違うというイメージでいいだろう。

私の予言では、SNSの次に来るもの...正確には次の使い方は「リアルタイムコミュニケーション」だ。チャットとしての活用。そして「ライブ配信」だ。

別にSNSもライブ配信も両方あるのに「次に来るもの」と表現したのは時間と意識のシェアを奪うからだ。

ライブ配信はコミュニティに向けて発信される

ライブ配信が成立するために、自動的に付属されるものが「コミュニティ」である。ライブ配信とは「じゃあ、何時に集合ね」と決めて、その時間ならばリアルタイムにライブに対してコメントできるし、コメントも出演者が拾える。(ニコ生のイメージ)

この場合のコミュニティとは、月額会員制クラブのようなものではなく、従来のフォロワー...緩やかなコミュニティのことだ。耳に心地よかったり、モチベーションを刺激してくれたり、自分にとって都合のいい発信源を選ぶ。知人のマーケター高梨さんはこれを「Twitterはゆるい宗教」と表現した。

これからの人はどうすればいい?

「あとからの参入で古参に勝つのはなかなか難しい状態です。」私はこれには賛同しない。従来の用途で考えれば正しいかもしれないが、そもそもこれからは戦わない。勝ち負けはない。

繰り返しになるが、SNSは意図的に創作した情報を配信する時代から生き様を見せる時代へ移行したと思っている。TwitterはひとりがひとつのIDなのだから、自分の存在を証明すべく生き様を見せることがこれからの人が取るべき選択だろう。思想・哲学を文章を使って説得するのではなく、実際に実行して説得力を持たせる。

顧客満足が第一だと書くのではなく、顧客満足を第一にして結果を見せる。SNSで丁寧に人間関係を構築することが大切だと説得するのではなく、大切にした結果を日々報告する。

その結果、緩やかなコミュニティが育っていく。形としてはフォロワーが増えていく。人生は誰とも違うものだから新規参入が遅いということはあり得ない。

おわり

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最後まで読んでいただきありがとうございました。

水元英登より、心をこめて

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水元英登

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