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普段の食べものあれこれ

こんにちは、アラカンのおかんです^^ コロナで経営していたゲストハウスのお客様がほぼゼロに😵日々悪戦苦闘しながらもほっこりしたものを書いていきたいと思っています😄

普段食べているものを改めて思い浮かべると「はたして何を食べているんだろう」と印象の薄いおかんですが😅 まあ、大したものを食べていないということですね。今日は普段の食べものの話をしたいと思います。

握りずし

トップバッターから握りずしとはすごいですね。「これ普段の食事に入れちゃうんですか」って感じですが、週に一度くらいは食卓に上ります。というのも、母が握りずしだとよく食べてくれるからです。握りずしの握り方は、お寿司屋さんの料理教室とすしの専門学校の体験入学で学びました。一時期、本気で専門学校に入学しようかと思っていたからです。なので、握りずしを作るのは難しくはないのです。兄が月に一度、母の様子を見に来てくれます。その時に母の好きなマグロをたくさん買ってくるので、それを使って握りずしを作っています。冷凍してあるホタテの貝柱で握りを作ることもあります。

卵焼き

卵料理の中でも一番作るのが卵焼きです。だし巻き卵のように出汁は使わずに、昔からよくあるお弁当に入れる卵焼きです。卵を溶いて砂糖と少々の塩で味を付けて、巻いて作ります。母は卵焼きが好きでよく食べてくれます。特別に買い物に行かなくても作れるのもいいですね。

西京漬け

西京漬けは京都の白みその西京味噌を使って作られる味味噌に、魚や肉の切り身を漬け込んで作る伝統的な料理法です。おかんの家ではあらかじめ漬け込んである魚の西京漬けを使います。味噌のついたところはキッチンペーパーでふき取っておきます。フライパンにクッキングシートを敷いて焼きます。味噌は焦げやすいので、これを敷いて魚を並べて、フタをして蒸し焼きにします。片面が焼けたら裏返してもう片面焼いたら出来上がりです。

さいごまでお読みいただきありがとうございました。スキやフォローもしていただけると励みになります。それではまたね。ばいばーい😃







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