私たちは、食事をします。
1日何回食べるかは人それぞれですが（笑）
でも、食事はお腹を満たすだけでは無いのです。
お腹が減って食べるとお腹は満たされて幸福感も出ます。素晴らしい事です(^^)
でも、1番大切なのは、見えるものではなく、見えないもの！

食事という裏に何が隠されていますか？

それは、
食事を作った人の念い！
野菜を育てた人の念い！
お魚を取った人の念い！
牛や豚や鳥を育てた人の念い！
そして、野菜、魚、牛、豚、鳥の念い！
もっと色々あるでしょう！

食事とは、その念いを食べているのと同じことなのです。
もし、その念いが良くなかったら私たちの体も異変をきたすでしょう！
私もたまに、念いをひらって氣持ち悪くなる時もあります。

全ては信頼関係の元に成り立っています。
結んでくれているのは、潤滑油は、
「愛」である！

でも、その念いを無視して、携帯を見ながら食事をしていたら、お腹を満たすだけになってしまいます。
そして、命を頂いている事、念いを頂いている事すら忘れてしまいます。

食事をしていたら、周りがそんな人が多かった！
これは私に見せてくれている。氣をつけよう(^^)偶然はないからね！

食事と向き合ってますか？
向き合うと楽しいし、美味しい(^^)
だから、いつも手を合わせて「いただきます」(^^)

〜帝王学とは、見えない大切なものに氣がつくかどうかである〜