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仕事は感情的に判断すると後悔するよという話

よく言われることですが、仕事は合理的に考え判断する方がうまくいきます。
反対に感情的に考え判断するとあとあと後悔することが多いです。今回は実体験もふまえて「仕事で感情的に判断した時の後悔」についてです。

(ネガティブに)感情的に判断すると・・・

そもそも感情的に判断するというのはどういうことかと言いますと、「仕事が嫌だ」「人間関係が辛い」「嫌いな人がいる」「うまくいかない」「なぜ自分は評価されないんだ(怒)」など負の感情のまま判断や行動してしまう事です。
例えば、転職しよう、この会社を辞めようと言った人生に関わる大きな判断をしてしまう。
このパターンの転職は「逃げの転職」なので、あとあと辞めなきゃよかったと後悔することがあります。
私は、これまで7回くらい転職してきましたが20代のころなどはこういった転職もありました。

今の職場が辛い、嫌いな人がいる

だから辞めたい・転職したい

と思っても、次の会社で同じことが起こらない保証はどこにもありません。
なので、負の感情のまま勢いで退職や転職を考えてしまっている人は、一度冷静になってから答えを出すのがよろしいかと思います。

ではポジティブな感情での判断はどうか?

感情というのはネガティブな感情だけでなくポジティブな感情もあります。ポジティブな感情とは、「仕事が楽しい」「やりがいがある」「一緒に頑張る仲間がいる」「給与/報酬がよい」「将来性がある」などでしょうか。
とても良い事だと思います。
しかし私は、このポジティブな感情による判断も危険だと思います。
それは、「リスクを軽視してしまう」傾向にあるからです。
楽しいや将来性があると感じてしまうと、気が大きくなりがちです。うまくいくイメージが先行して、うまくいかなかった場合どうするかというリスクヘッジが甘くなります。良いところしか見えなくなってしまうんですよね。
「儲かる」「うまくいく」などハッピーエンドばかり考えてしまって、バッドエンドを想像しにくくなります。
実際に私も、将来性があると感じて400万円ほど投資した会社があったのですが、思ったよりうまくいかなくて1年後大きく元本割れの塩漬け状態になってしまいました。
今となっては、その当時は「点」でしか物事を判断していなかった。もっと検証しておけばよかったと後悔もしています。

仕事においては感情よりも合理性

ということで、やはり「仕事においては何事も合理的な判断をしていくべき」と改めて思うわけです。
感情的になっている時は、一旦冷静になるまで時間をおいて、
メリット・デメリット、リスク、シナリオ、など検証したうえで判断していくのが堅実かなと思います。
感情をノートや紙に書き出して、改めて読んでみると冷静になることもあります。

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