見出し画像

行けてよかった

2023年9月11日(月)

8時ごろ起床。
でもグズグズしていたので、朝さんぽに出かけられたのは9時ごろ。
近くのコースをぐるっと回って終了。

仕事開始。
ゆるゆると進める。
特に大きなことも起こらなそうだ。
商談も無事に実施できて安心。

休憩。
日曜も散歩した商店街に行くと、ドデカいベンツのオープンカーが駐車されている。
暑いのに、よくこんなクルマに乗れるなと駐車横のお店を見たら、昨日目撃した往年の俳優が昨日と同じカフェの同じオープンテラスに!!
いや~カッコイイじじいだぜ!
今日は後輩らしきおじさんを2人引き連れていたな。

オリジン弁当でのり弁を購入。
セルフレジの時間帯らしく、自分でバーコードの読み取りなど。
これはお店にとっても楽だろうけど、何もわからない年配者には不親切なサービスだなと。

自宅に戻り、昨日放送の松本ハウス出演の『ザ・ノンフィクション』を視聴。

加賀谷さんではなくキックさんに焦点を当てたのがいい。
家族を守り、加賀谷さんを守り、それでもコロナと年齢という現実に苦しむ姿を観るのはつらい。
それでも番組主題歌の『サンサーラ』のごとく、生きてく生きていく姿が美しい。
どんな姿でもひたむきに生きる芸人のカッコ良さは力になる。
中途半端でまともなレギュラーにもなれず、人を騙して無心をして気づけば副業が本業になり、もはや芸人とは言えない〇〇松はこれを観てなんと思うのだろうか。
いいかげん、無心をした人々に1万円でもいいから1人ずつ返済をしろと声を大にして言いたい。

仕事再開。
今日はイレギュラーな動きもなさそう。
18時ごろ、水道橋博士×でか美ちゃん×原カントくん「BOOKSTAND.TV 公開収録 in 本屋」の会場観覧チケットを購入。
メール返信などをして19時ちょい過ぎに退勤。

すぐに準備をして、自転車で会場まで向かう。
スムーズに行けば30分ぐらい。
でも暗い夜道だから、気をつけての走行だ。
ナビが示す道を進んでもちょっとズレたりして軽く迷う。
結局、予定よりも10分遅れで到着。
開演の7分前到着。ギリギリセーフだ。
なんとか空いていた座席に着席。
90分の公開収録を楽しむ…と言いたいところだが、正直気分を害された。
終了後にもいろいろとあったが、もう忘れよう。
ここで細かく書く必要はない。
それよりも水道橋博士に申し訳ないことをしてしまった。

ただ気分が悪くなっただけではなく、ようやくご挨拶できた方とこれからが始まりそうな出会いができたことが大きかった。
博士の生誕祭でお会いできた方ともまた会うことができたし、このおふたりがいたから昨日は最悪にならずに済んだのだ。
本当に感謝しかない。

公開収録のことにも触れたいが、いろいろとネタバレになるとまずいのでここには書かないようにしたい。
ただ、でか美ちゃんの判断はとても素晴らしいと感じたのは事実。
私だって、あんな遠巻きなセクハラをする人間はあり得ないと思うから。
でか美ちゃんのように、うまい距離の取り方ができる人は本当に素敵だよ。

いいスリーショットだ。でか美ちゃんとは改名前に一度お会いしたことがあります。
それはまた別の機会に。先方は当然覚えていないでしょうけどね。

時間も時間だったので、一杯とはならずに帰宅することに。
22時ごろの夜道はさらに暗くて怖いけど、風が吹いているし空いているからスイスイと走れる。
駒沢あたりで急激に空腹感に襲われたので、かっぱに寄り道。

かっぱの煮込みに癒してもらう。
幸せだよ。

自宅に戻れたのは、23時ちょい過ぎ。
すぐに風呂に入って、上がったら博士のツイキャスが始まっていた。
急に業界のフィクサー話が出てきたので、私もついつい知る人は知っている人の名前を出してしまう。
今度のフリマで詳細はお伝えするとしよう。
そして今日のことを触れていただく。
ただただご迷惑をおかけしてしまったなと。
きちんと謝罪はしよう。

なんとなくダラダラしていたら、深夜2時。
自転車の良い疲労感も手伝って就寝。

よろしければサポートをお願いいたします。 いただいたサポートは活動に使用して、noteに反映するようにします。