宮崎市の球団として参加している宮崎大学土屋ゼミの学生がキャンプに参加した話なんですけど、諸事情があり先生は2日目から参加。

1日目の終了時点での先生とゼミ生のやりとり

ここで先生的には一瞬「なにが起きているんだ！！！」と思うわけです。

しかし、それは「あー、南九州の各球団を想像すれば納得だわw」となり、安心する。

一人で乗り込んで頑張ってくれたゼミ生のtommy！ありがとう！

移住力キャンプ１日目のプログラムを確認するとこんな感じ（事前に送られてた内容）

このフィジカルテスト！写真で確認すると

なんか　おじさんが全力ダッシュしてる

風呂桶を使って、なんかやってる（写真でココまで読み取れないテストもスゴイ！）

あー、伝説のぐるぐるバットですね。すでに軸がぶれてるオーラがハンパない

再掲しますが、この結果　ゼミ生と先生のやり取りはこうなるわけです

納得です。

さて２日目から先生も参加。とりあえず、テンションだけは１日目からと同じくらいの勢いです。

２日目のプログラムは選手（移住検討者）と球団で混成チームをつくり、鹿児島弁と宮崎弁を聞いて、標準語に翻訳するというもの。

これが大変むずかしい、鹿児島弁が難しすぎる！鹿児島弁を聞いた後は宮崎弁スゴイ優しいじゃん！そしてわかりやすっ！ってみんなが言い合いながら。

お昼は各球団と選手とお弁当をもってご飯です。お隣の明治神宮野球場では６大学野球で明治大学 対 慶応大学が試合しています。

本当のドラフト指名候補達の試合です！サイコーです！

がぜん、明治大学の４年の越智選手を指名したい！と気持ちは昂ぶります！

結果として終わったあとの学生の感想はこうなりました

移住ドラフト会議　さいこーかよ！

１日目の味覚テストという名の懇親会も大変もりあがったみたいです。

さて、次は10月21日に鹿児島の城山観光ホテルで開催されるドラフト会議本番です！一般の皆さんも参加できるみたいです！ｗ

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