昨日は泣いてしまったけど、じゃあ次どうする?で建設的に

昨日はウェルビーで企業実践という日でした


電話対応をやったのですが

泣いたのは


別に怒られたわけじゃない

ただ、込み上げてくるものがあった


泣かないようにと思っても

涙は外側へいきたがっていた


職員さんに、注意というかアドバイスを貰っていたのですが

どうしても


自分でもよくわからない

ただ、

あんなに泣いたのは久しぶりだった

いつぐらいだろうと


自分の仕事の出来なさに圧倒された

劣等感も感じた


自分、悔しさとか

あまり今まで勝負事なんて

勝ち負けなんて別にどうでもいいと思っている人間で


だけど、職員さんと面談して

悔しかったり?しましたか

聞かれ


その時はわからなかったが

あとで思うと

悔しかったのかもしれない


なんで、自分はこんなに出来ないんだろうと

自分のコンプレックスを盾にしていちゃ

前へは進めない


自分に限らず皆が

秘密にしているコンプレックスがあると思うと


何より終わったあと担当職員さんと

面談して

じゃあ、次どうするか?

という視点に持っていこうって


これは僕のカウンセラーさんの

とがしさん

からも言われてきたことで


嘆くことに時間をかけない

自分よく

浸ってしまう


でも、やっぱりいつまでも下ばかり見ていても

つまらなくて

人生がもったいなくて


じゃあ、どうするよ?

次は?次回は?

ベターに、ベストは求めず


今の自分が出来る事って?


将来、就職して

彼女や、結婚がしたい


自分の子供を持ちたい

という

ありふれた夢を叶えてあげるために


じゃあ、どうする?

って

そう


なにより、言ってくれた職員さんに対しては

悪い感情はない


泣いてしまったことは

恥ずかしいと思ったけど

泣いて

泣くのはいいんだ

無理にとめようとしなくていい


泣いたあと、また立ち上がって前を向くのが大切で

自分のために言ってくれた

職員さんに

ありがとうございますと

言えたこと


卑屈にならずに

素直にそう言えた、思える自分がいてよかった


また、月曜から無理せずがんばる

今日、明後日はリフレッシュ


しっかり休みたいと思う

昨日も、また良い経験になった


#仕事での失敗 #劣等感 #他人と比較 #コンプレックス #希望 #前を向く #ウェルビー

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