やまいぬノート

お前にサンが救えるか。 哀れで醜い、かわいい我が娘。 #仕事等のご連絡待ってます。

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    みたらしにタレ協会さんの提供記事 みたらしのタレ大好き!な人向け。みたらし団子、みたらし餅などなど。

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ハノイの冷麺みたいなの

つけ麺ベトナム ブンの冷麺みたいなのを食べた。タレは鶏だしにライム。 ナッツの甘さが混ざって香りと味が素晴らしい。 箸が進みます。 鶏肉も美味しい。ベトナムの鶏肉は美味しいとおもう。 麺はこんな感じ。 冷たくて暑い日にちょうどいいです。5万5000ドン。300円くらい。

    • ブンの味

      今日は、bún、ブンという麺のご飯を食べました。 ベトナムの定番麺料理の一つです。 街を歩けば看板に書いてある。 米の麺かな。 なんか普通のブンを頼んだつもりが、ベトナム語がよくわからないので、 具の多いのが出てきた。 牛肉とかなんとか言っていたけど、どうなのか。 トマト、ソーセージ、エビ、揚げ豆腐、ネギなどが入っていた。 美味しかった! でも前食べた普通の方がいいかな? ベトナムのソーセージは微妙なお味。

      • フォーの味

        フォーが美味しい。 週に何回も食べる。 店によって味が違う。 今日は、道端の小さいお店のフォーガー。pho ga 鶏肉にフォーです。 鳥か牛かが多いね。 なんかここは珍しく平べったい麺 とりがうまー。 さっぱりスープ。 小さい店でも美味しいね。 野菜も香りが良い。

        • ハノイのご飯1。魚料理。チャーカー

          ハノイに来て、色々なご飯を食べました。 美味しいご飯を紹介します。 今回は、魚料理のチャーカー ハノイの名物。

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        ハノイの冷麺みたいなの

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        記事

          バミューダのテッポウユリと日本8

          バミューダのテッポウユリと日本のお話の続きです。今回でこの文章は最後です。 細かい注や、ほかの論文が気になる方は、次の本を見てね

          バミューダのテッポウユリと日本8

          バミューダのテッポウユリと日本7

          バミューダのテッポウユリと日本のお話の続きです。 全文と関連記事が気になる方は次をご覧ください。

          バミューダのテッポウユリと日本7

          バミューダのテッポウユリと日本6

          バミューダのテッポウユリと日本のお話の続きです。 続きとほかの文章も気になる方は次をご覧ください。

          バミューダのテッポウユリと日本6

          バミューダのテッポウユリと日本5

          バミューダのテッポウユリと日本のお話のつづきです。 全文と関連記事は次の本をご覧ください。

          バミューダのテッポウユリと日本5

          バミューダのテッポウユリと日本4

          バミューダのテッポウユリと日本のお話の続きです。 もっと詳しく知りたい方はこの本を手に取ってみてください。

          バミューダのテッポウユリと日本4

          バミューダのテッポウユリと日本3

          バミューダのテッポウユリと日本のお話の続きです。 全文と関連記事はぜひこちらを見てください。

          バミューダのテッポウユリと日本3

          バミューダのテッポウユリと日本2

          バミューダのテッポウユリと日本についてのお話のつづき。 こちらに全文と関連記事が載っていますので、ご覧ください。

          バミューダのテッポウユリと日本2

          バミューダのテッポウユリと日本1

          バミューダのテッポウユリとアメリカの歴史について紹介します。 こちらに全文と関連記事が載っていますので、よかったらご覧ください。

          バミューダのテッポウユリと日本1

          電線がなければ気分がスッキリ

          いつも京都のまちなかを歩いていて思うこと。 電線がなければ、気分がもつとすつきりするのにな。気分がもつと良くなるのにな。 京都は電線だらけ。電線の蜘蛛の巣の下を歩いているみたい。 京都は道が細いから、なおさらそう感じる。 頭の上に毎日たくさんものがごちやごちやあって、頭を押さえつけている。視界を妨げている。 もし電線の巣がなければ、きっともつと毎日の気分が明るくなると思う。 もし頭の上に重たい電線がなければ、みんなのストレスが減ると思う。 電線は日本の街の特徴と

          電線がなければ気分がスッキリ

          長崎駅のみたらし団子のタレ

          長崎と博多に行きました。 長崎駅で新幹線を待っている間に、駅の売店で見つけたみたらし団子。 まん丸で美味しそうで、思わず買ってしまいました。 美味しかった! ホームのベンチに座って食べました。 タレは、特徴のない薄味のタレでした。 お団子は大きめで綺麗にまんまる。ちょっと歯ごたえがある。既製品丸出しの形です。 おまけは、開通したばかりの長崎新幹線かもめ 中はオレンジ色の座席シートがまぶしくて新鮮でした。旅行の気分が上がる良いデザインです。ヒマワリみたい。 外

          長崎駅のみたらし団子のタレ

          文系理系の昭和の壁。むしろ知識を作ろう。

          文系理系の区別は意味がないし日本独特のガラパゴスらしい。区別の始まりは、明治時代の予算の制約で、実験に金がかかるから、文系理系が別れたそうだ。本当かな。 それはおくとしても、文系理系は何が違うのだろうか。いや、明らかでしょうと言う人もいるかもしれないが、実際はそうでもない。理系は役に立つが文系はそうではないという人もいる。実際のところは、文系理系をどんなふうに考えたら良いのだろうか。 そもそも私は、文系も理系も実は同じだという立場にある。どちらも言葉を使う。当たり前だけど

          文系理系の昭和の壁。むしろ知識を作ろう。

          セブンの串なしみたらしのタレの味。おいしかったー。

          控えめな甘さとしょうゆ味でした。 みんな大好きみたらしのタレのれぽーとです。 セブンイレブンが新しく近くに開店しました。それで見に行ったところ、新しくみたらしのタレを発見。 お値段は税込み205円。 セブンのみたらしのタレのレポートは2回目です。前はこちら。 串焼きの普通のみたらし団子。出汁味の効いた味付けでした。 今回は、みたらし団子なのだけど、串がない。 箱の中の団子がタレに浸かっています。この形も食べやすくていいですね。 串は、真ん中の2つ目から食べるのが難しいで

          セブンの串なしみたらしのタレの味。おいしかったー。