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ハノイの冷麺みたいなの
つけ麺ベトナム
ブンの冷麺みたいなのを食べた。タレは鶏だしにライム。
ナッツの甘さが混ざって香りと味が素晴らしい。
箸が進みます。
鶏肉も美味しい。ベトナムの鶏肉は美味しいとおもう。
麺はこんな感じ。
冷たくて暑い日にちょうどいいです。5万5000ドン。300円くらい。
電線がなければ気分がスッキリ
いつも京都のまちなかを歩いていて思うこと。
電線がなければ、気分がもつとすつきりするのにな。気分がもつと良くなるのにな。
京都は電線だらけ。電線の蜘蛛の巣の下を歩いているみたい。
京都は道が細いから、なおさらそう感じる。
頭の上に毎日たくさんものがごちやごちやあって、頭を押さえつけている。視界を妨げている。
もし電線の巣がなければ、きっともつと毎日の気分が明るくなると思う。
もし頭の上
長崎駅のみたらし団子のタレ
長崎と博多に行きました。
長崎駅で新幹線を待っている間に、駅の売店で見つけたみたらし団子。
まん丸で美味しそうで、思わず買ってしまいました。
美味しかった!
ホームのベンチに座って食べました。
タレは、特徴のない薄味のタレでした。
お団子は大きめで綺麗にまんまる。ちょっと歯ごたえがある。既製品丸出しの形です。
おまけは、開通したばかりの長崎新幹線かもめ
中はオレンジ色の座席シートが
文系理系の昭和の壁。むしろ知識を作ろう。
文系理系の区別は意味がないし日本独特のガラパゴスらしい。区別の始まりは、明治時代の予算の制約で、実験に金がかかるから、文系理系が別れたそうだ。本当かな。
それはおくとしても、文系理系は何が違うのだろうか。いや、明らかでしょうと言う人もいるかもしれないが、実際はそうでもない。理系は役に立つが文系はそうではないという人もいる。実際のところは、文系理系をどんなふうに考えたら良いのだろうか。
そもそも