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だんだん大人になっちゃうのやだな。今まで歳の近かった年代から離れちゃうのか。
高校の教科書見て泣く私ってなんなんだろう。本当。思い出エグい。は、尊い本当に涙止まらん終わった。
バイト先の人たち好きすぎて死にそう。大好きだ。いつもありがとう。
恐れていたことはそんなに怖いことではなかった。でも怖いは怖いのよね。焦らず自分のペースでいいの。
過ちが多すぎるがそれでもいいよな好きなことは好きなんだもん。
当たり前が1番の幸せでした。
やりたいことがありすぎるのだ。
やりたいことがたくさんあって。大切な人に「焦らなくていいからね」って言われたからそれだけ忠実に守ってる。いつも通りの尊い毎日をいつも通り過ごしてる。ありのままの私で十分だから。
好きな人のこと
好きな人のことを考えてる時間が好き。
頭の中が満たされる感じ。
1日中ずっとその人のこと考えてる時期があったっけ。
何しててもずっと考えてて。
楽しくて。
あの時は叶わなかった。
何度も「クズ男だった」と捉えようとした。
それが私の恋愛を消化する方法だったから。
でもどう考えても素敵な人だったのよな。
だから好きだったんじゃん。
悔しい。
マジで毎日幸せすぎて。大好きだ。みんなありがとう。
『放課後』
ただ隣にいて他愛のない話をしているだけ。それが幸せなんだよ。
高校生の時に見たYouTube動画をさっきもう一回見た。あの時は自分の考えてることをうまく言えないとか、どんな大人になりたいかとか、今とは全然違う悩みがあったな。忘れてたけど思い出せて。何してんだろ、ほんと。
本当に友達ってありがたい存在。
・たくさん褒めてくれた
・「一緒にやろ」の尊さ
・「またね」の尊さ
・思い出の数々
ここじゃ言い表せないけど
いつも本当にありがとう😭
バイト最高だな
今日たくさん笑ったんだろうな。楽しかったんだろうな。あー、、本当に友達ありがとう。本当に素敵な環境。