今日も遅い更新になりました
ここに来て記事を読んでくれてありがとうございます！
ていうのは、昨日、書きながら寝てしまったからです（笑）
今は、おはよう御座いますです

昨日は、友達と電話で子育ての事をいろいろと話してました
私とその友達は、とても気が合うので、お互いの子育てについて、よく話します　
共通の友達に子供が泣くことをとても嫌がるお母さんがいます

自分のされてきた事を自分の子供にもしてしまう
気がついているのかいないのかわかりませんが

泣くなと教えられたとしたら
泣けないで育つ
親に甘えられないで、泣くことも許されない子供時代を過ごす

自分の子供が泣くと
無性にイラついて叱ってしまう

子供は、泣く
親は、子供の、泣き声を聞くと危機感を感じる様にできているそうです
本能で、泣き止ませないといけないと思うわけです
それが変な方向へ向いてしまって、きちんとした方法で泣き止ませられない
だって、自分は、泣きたくても泣かずに育てられ、必死で我慢してきてるのに
この子は、泣くことを我慢しない
悔しいと言う気持ち
だから、泣き止みなさいと強制するようになるんですよね

親自体が自分が小さな時の自分に
泣くことを許すとブロックが外れて
泣かれても、そんなに激怒するほどイライラせず、困らないようになるんだと思います
自分に泣いてもいいですよと許可を出す
何歳からでもできます

人は、どこかでなんらかのブレーキをかけられてるんじゃないかと思います
そこに気がついて、いいんだよと許可をだすと
楽になり、相手のことも許せる自分になれると思います
その相手が自分の子供だったら、自分の悪い所を引き継がせたくないなぁと思うのが親にできる事なんじゃないかと思います

さて、今日もいっちょがんばりますか。
では！

昨日は、キャンドルを灯して、親子で癒されました😊