mochizuki

1995 / engineer

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最近の記事

2019年のふりかえり。

はじめに 今年お世話になった人ありがとうございました。 できれば来年もお世話になりたいです。 いままでこういうのをやったことないのですが 考えたら今年は結構、面白かったので 2019年を振り返ってみます。 たくさん人に会った 2019年は、かっこいいと思う人に たくさん会いにいきました。 吉藤健太朗さん。 前田裕二さん。 落合陽一さん。 川崎修平さんと、佐々木康伸さん。 前田裕二さん。(2回目) あとは、とある企業のエンジニアと話す機会があって 自

    • delyに入社して1ヶ月が経ちました。

      dely という会社に10/21に入社しました。 1ヶ月が経ったので 振り返りも兼ねて、感想を書こうと思います。 delyとは? クラシルという、レシピ動画サービスや、 TRILLという女性のためのメディアをやっています。 エンジニア向けスライド。 なぜdely? delyに対して ・熱い人が多い ・誇りを持って働いている人が多い というイメージを持っていました。 自分もその1人として働いてみたいと思ったからです。 あとは、 "食" は、ど

      • サイボーグ時代を読んで。

        先日クラウドファンディングで 支援させてもらった 吉藤オリィさんのサイボーグ時代が届いた。 予想をはるかに超えて、内容が良かったので 書評の定義に従って、 自分の忘れたくないと思った文章を 書き起こしてみたいと思う。 もちろん、ほんの一部なので 手に取ることをおすすめしたい本だ。 以下引用: サイボーグ時代 ~リアルとネットが融合する世界でやりたいことを実現する人生の戦略~吉藤 オリィ (著) きずな出版 -------------- 努力と根性と我

        • 人魚の眠る家。

          原作は東野圭吾氏の小説。 なぜこの映画をみにいったのかというと 大学在学中に、自分が一番興味をもった学問が 生命倫理学という分野だったからだ。 この分野は、かなり難しく 尊厳死や、患者の意思尊重、 QOL、延命治療の継続など 医療従事者として行う行為が、 本当に最善なのかということを 考える学問である。 当時19歳だった自分は、 患者の命を一日でも多く 生かすことが "医" だと思っていた。 でもそれは"必ずしも正しくはない" ということを知って

        2019年のふりかえり。

          「日本再興戦略」を読んで。

          遅ればせながら、 落合陽一さんの「日本再興戦略」を読んだ。 簡潔に言ってしまうと、この本は 難しいけれど、非常に面白かった。 この本を、本質的に読み解くには 歴史、政治、経済、テクノロジー、教育 における 知識ではなく、根本的な教養が必要だと思う。 改めて、自分の教養の底上げが必要と感じた。 注釈もたくさんあるし、文章自体は だいぶ優しく書かれているのだろうから まぁ、万人が読んでも問題はないと思う。 本って、読み終わると 意外と全容が思い出せないので 忘

          「日本再興戦略」を読んで。

          RSSを使って、noteの投稿をTwitterやFacebookなどのSNSで自動連携し、投稿する方法。

          noteでの投稿をTwitterやFacebookなどのSNSに 自動で連携できないかなと思い、調べたら IFTTTという便利なものがあったので 使い方をメモ。 IFTTT 画像や操作方法などが古くなっていたので更新しました! 登録を終えたら まずは、右上のCreateという部分をクリック。 thisをクリック。 サービスが多いので、検索窓で 「RSS Feed」と検索。 で、New feed itemをクリック。 Feed URLにnoteの「https:

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