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「わたしは〜だから」決めているのは自分

例えば
お金をかけて整形したら、
なりたい自分になれるかもしれない。

見た目を変えたら
イメージを向上できるから
見た目を変えたい!

なりたい自分に近づくために
私はめちゃ良い事だと思っている人です。

私は自分がやりたいならやってみたら!
と思っている人です。

反対に
「~だから」と壁をつくり
やりたいことにも蓋をして

動くことに
こんな自分だから・・・と
決めつけてブレーキがかかっていませんか?

自分が自分を
一番味方しなければいけないのに
一番の敵になっているのが

本当に辛いところです。

そうなるまでに沢山傷ついて
必死に「∼だから」と
自分を説得させてきました。

そして
その部分に蓋をして、
知らんぷりしました。


「私は~だから」
一番決めつけて、
そう自分を説得したのは
自分ですよね。

そのまま自分で自分を 
閉じ込めておきますか?

それとも

お金がない
時間がない
子供がいるから
旦那が協力的じゃないから
職場が
環境が
歳が・・・

それとも  
あの時
あの人に
あんな事を言われた。

それをずっと
信じてしまっていますか

なにかを理由にしますか

他に罪悪感はありませんか


ここまでいかないと
できない。


自分のやりたいことをやるのは
全くワガママなことではありません。

そのことをクリアするために
行動しませんか?

という私も

「∼だから」と
決めつけていた人です。

私の
場合は
いつもいつも最後のところで

「私は普通の家庭に育ってないから
根本がおかしいのだ」
「変わってるから」
「浮いてる」

だから
受け入れてもらえるはずがない。

全てをそこに結びつけて
イメージして

続ける事も何かを突破することもできませんでした。

必ずお一人おひとりの
「〜だから」があります。
しかも色んな「~だから」があります。

今日紹介したのは
私の一番核となっていた
「∼だから」です。

私の
コーチングでは
カウンセリングも行い
その部分も見つけます。

解決方法は

タイトル通り
「自分で決めていたんだと気づく事です」

コーチングをすると

思考と現実がしっかり分別され
「はっ」と気づく瞬間がありますよ。

親が私たちに
理想や願望や不満をぶつけたように
子供にぶつけますか。

その「今」だけという
我慢や忍耐は本当に必要なものですか?

生まれたときの事を思い出して欲しいです。
生まれたばかりの眩い赤ちゃんには
可能性しかありません。

私たちはそこからスタートしているのです。 

そんな輝きが自分にもあるんですね。

どれだけ

諦め自分を卑下し続け

無意識にも
周りも傷ついています。

子供の幸せを願うなら

お母さんもとびきり
幸せになりましょう。

私はそうなれるように
頑張っています。

一緒に頑張りませんか?
↓↓↓

https://note.com/mock_care_coach/n/n7b74eed3bc62


 



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