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病気を遠ざける「笑い」

私は長い間「笑い」に注目しています。
「笑う」と
NK(ナチュナルキラー)細胞という体の免疫を上げてくれる
良い細胞が増えるんです。
NK細胞は癌細胞をやっつけてくれます。 
自律神経のバランスも整えてくれます。
笑う事で脳みその血流がよくなり、 
脳梗塞予防。
新陳代謝が高まり横隔膜の働きが良くなり
消化もよく腸活にも良いときた!!

デメリットは
笑い過ぎて涙が出て化粧が落ちたり
コンタクトレンズがズレたり
たまに笑い声が
うるさいなあって言われるくらいですかね(笑)

デメリットに入らないですよね?

しかも、『笑い』は
「愛想笑い」でもOKらしい!!

一切楽しい事がなくても

面白くない漫才見て
 
「フンッ!おもんない」って
しらけてても

とりあえず顔だけしっかり笑って
嘘でも「ガハハハハ」 でも
「ウフフフ」
「クックックッ」
でも声に出したらいいようです。

私はこれを知った時
『笑い』の重要性と
素晴らしさに感化され  
3番目の子が幼稚園児、 末っ子2歳を連れて
『笑いヨガ』体験 
というものに参加したことがある。
10人くらいだっただろうか、
円になって座り
1人ずつ思い思いに
突然「アハハハ」
とか笑い声をあげて
笑っていき
周りもつられて笑うみたいなことをしたり
バラバラで歩いて
合図があったら
近くの人と見つめあって
「笑い合う」ゲームのような事をした。

何となく最初は異様な風景に思えた(笑)

人見知りの激しい3番目は
最初こそ顔が引きつっていたが、
幼稚園児でニヒルな愛想笑いができていた。
末っ子は
キャッキャッと笑っていた。
最後にはその異様な集まりが
「楽しかった」で終わった。 

しばらく、家では笑いヨガブームが起こり
3番目の娘と顔をあわせる度
『アハハハハ』
『ブハハハハ』と笑い合ったりして

上のお兄ちゃん達を 
苦笑いさせていた。

最近になって、
脳科学を使ってのコーチングをされている方も
笑いヨガのような事を話されているのを聞く場面があり 
『笑い』の重要性を再確認した。

私は楽しい人が好きだし
自分も人から笑われたら
大概のことは
「おいしいわあ♪」と思う性質です。

ネアカのネクラの
元アダルトチルドレン母です。

心はしらけていても。
お顔は
愛想笑いでも。

ちびまる子ちゃんの
野口さんのように
腹黒い笑いでも。

とりあえず笑ってみましょうか。

ちびまる子ちゃんの  
野口さんの
本名は、、、

野口笑子です。 


皆『笑顔』 になる!!
日々『イライラモヤモヤ』していてるけど
何かやりたい人が
多く集まる
オフラインのモクテル会も
大阪京橋にて不定期で開催しています。  

大阪京橋駅徒歩8分訪問介護事業所でもある
間借りスペースにて
※モクテルとはカクテルに似せたノンアルコール※
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