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結婚・家族の在り方について

こんにちは。ニコニコNikonです。

前回、友人が結婚するということでnoteを書きました。良ければ前回のnoteもご覧ください。

なぜ人は結婚するのだろうか

友人が結婚するので、改めて何で人は結婚し共に道を歩くのだろうかと再考したいので書いて整理してみる。自分が持っている答えとしては以下の通りである。

1.結婚による心理的安定→感情やイベントを共有することができる(嬉しいことが2倍になり悲しいことは半分に)。一人でも不都合はないかもしれないけど、そばに人がいるかいないかはとても大きなことだと思う。特に自分は大変な状況にいるから余計にそう感じるのかもしれない。

2.世間体的に「結婚」が一つの尺度となっているから→例えば人推し量るときに結婚が一つの尺度になっている場合がある。自分には経験がないが、そういう場面に遭遇したことがある。お見合いなどの制度が今よりも普遍的であった頃の名残だとは思うが・・・これからはそういった尺度も淘汰されていくのかな?

もちろん推し量る時以外にも例はあると思うし感じ方も数多あると思うから2パターンが正解ではないだろう。

ざっと思いついたのはこんなとこだけど、たぶん合っているようであってない点もあると思う。このnoteを読んだ人は拡大解釈なりで自分なりの答えを見つけてだしてほしい。

私の場合

私の家は典型的な『核家族』で両親と私の三人で暮らしています。国民的にアニメのように仲が良いというわけでもないし、三人でご飯なんていつが最後か分からない。こんな状態なのは我が家では普通のこと。

もちろん、それぞれの家族の形があるし何が「正解」かなんて人それぞれなのは間違いないしその「家族」という在り方そのものに疑問を持つ人もいると思う。

故に思うことがある

なぜ結婚するのか


ということで、次回はこの続きを書きます。

※あくまで一例であり一意見です。他論は大いに認めておりますので誤解無きよう何卒宜しくお願い致します。暖かくご意見がある場合には承りたく存じます。

※自分の考え方を整理・成長する過程を見てい頂くのが私の趣旨で書いております。。。

よろしければサポートをお願いします。献血に向けて体重を増やすためにプロテインや鉄分補給ができたらいいなと思います。