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宗教嫌いはルール嫌いで原作潰しと同類 謝罪 圧力罪 毒親は克服しないで縁切りだけでいい

1、宗教嫌いはルール嫌い
宗教嫌いの正体はルール嫌いの自己中。
こういうルール嫌いの自己中は、国家が作ったルールすら嫌うのだから、自主的に守らなくても現世の罰がない宗教のルールを自分から守るわけがないため、死後に地獄行き。
天国へ入るには、天の主が用意するルールを自主的に探して、自主的に守る必要がある。
言われるまで知らん振りをするようでは、神を知ろうとする態度ではないから、神を知る事を喜ぶ神はどう感じるか。
ルールを守りたくない割には、予防接種のお願いムードや空気は守るから殺される。

ムードに流されるような奴らは、宗教戦争をする覚悟はないから、神の信者に対して圧力を掛けに来れない。

2、原作潰しと同類
エセ脚本家は責任逃れをしているけど、そういう責任逃れをしたら、他の仲間に矛先が向かうけど、それは判っているのだろうか。
多分、脚本家はテレビ局の命令で動いているだけだから、そういう発想になるのだろう。それなら、自分が悪くないと言ってないで、テレビ局が悪いと言えば良いだけの話だ。
他人のモノと金で自己顕示欲を満たそうとする奴だから、この程度の精神性なのだろう。
悪魔崇拝の少ない原作を潰すために担がれた人間だから、周りの人間を潰すのが習い性になっているのだろう。

出版社の上層部も金儲けと保身しかない。
テレビ業界は、創作できないくせに威張り散らす。
何も作れないのに自信満々だから、人々を惑わす。
人々は、自信満々な人が正しいと思い違いをする。
こういうミスリードをする時点で有罪である。
判っていて騙すなら詐欺罪になる。
判らないで結果的に人々が騙されたら、詐欺罪の何倍も罪が重い。
もう出版社もテレビ局も不要になっている。

原作者の意向を知らされていないとか言っているエセ脚本家の奴らは、他人のルールを自分から探しに行く意識が欠落している。
他人と付き合うなら、他人のルールに従う必要がある。
まあ、無宗教者も似たようなモノで、神のルールを自分から探しに行く意識が欠落している。
「原作潰しのエセ脚本家」と「無宗教者」は同類なのに、何で無宗教者はエセ脚本家を批判するのかと思われるけど、同族嫌悪の言葉もある。

必要なルールを自主的に探さないのは性悪である。
多分、ルールを探さない奴は、知らなければ犯罪をしても罪にならないと本気で思い込んでいるのではないだろうか。

他人の性悪を糾弾しても、自分の性悪が赦される理由にならない。
他人の犯罪を糾弾しても、自分の犯罪が赦される理由にならない。
自分が犯罪していて他人の犯罪を糾弾したら、自分が犯罪していて他人の犯罪を糾弾しない人に比べて、刑罰は何倍も重くなる。
聖書では、司祭の立場で悪行をしたら何倍も罪が重くなる。

3、同じ結論
無宗教者がエセ脚本家を叩いているけど、それで無宗教者の罪が赦されるわけではない。
こんな感じで、最終的に人類の悪行を糾弾する方向へ行ってしまうのは、当たり前だ。
この世の命令系統は、神➝人類➝サタン➝闇の勢力➝表の権力者になっている。
神に悪いところはないから、人類の悪心をサタンが読んで闇の勢力に命令して、表の権力者に実行させる。
人類の悪心が諸悪の根源だから、どんな問題を話題に上げても、最終的に人類の悪心へ原因の追究がたどり着く。
問題が発生したら、罪を犯した存在の中で、最も権力を持っている存在が一番に悪い。
それでも、神は人間を愛しているから、人間に更生するチャンスを与えるけど、蛇は更生のチャンスを与えないで地獄へ落として魂の消滅は決定している。

自分の罪を認めて神に立ち帰るか。
自分以外に罪を擦り付けるサタンの道か。
どちらを選ぶか。

4、サタンの能力
サタンは、今現在の人間の心は読めるけど、未来の心は読めないし、脳の誤作動までは読めない。
神なら、人の未来の心も読めるし、脳の誤作動も把握できる。
サタンが今現在の人心が読める能力を神が持たせたのは、人間同士の縁結びのためだろう。
恋のキュービットの言い方が悪いと思うから、縁結びと言い換える。申し訳ありませんでした。

ヨブ記でヨブの大事に思う人や財産の位置を、神に教えられなくても、調べた描写がなくても、サタンは判るから心を読める。
エヴァの心も読んだから、唆したのだろう。

5、邪魔者
出来合いのモノを乗っ取る事しか頭にないエセ左翼とエセ右翼。
自力で0から作らない。作る能力がない。
こういうエセがサタン側の捨て駒になって、サタン側に不都合な存在を内側から食い潰す。
こういう捨て駒を作るために、サタン側はエセ左翼やエセ右翼を増長させる。

6、世間とは
世間は区別してくれない。
民主国家が国民一人一人を区別する義務はあるけど、国民は犯罪組織に所属した人間の一人一人を区別する義務はない。
無宗教者の世間は、一人一人を区別してくれない。
テレビ局にムカついたら、テレビそのものを見なくなる。
極道に対してムカついたら、世間は極道に所属していた人間の全てを迫害する。
極道の暴力を嵩に懸かって脅迫しているのと同じだから、所属している時点で有罪なのである。
犯罪をしていないのに犯罪者みたいに扱われると嘆いている元極道が居るけど、犯罪者の自覚がないのだろうか。

極道とかが政策や公共事業を妨害するから、政府は極道全体を潰しに掛かっているのではないだろうか。
外国や反日勢力などから資金源を貰って破壊工作をするから、反逆罪で潰すのではなく、政治的に実質的に潰す。
ハッキリ言って単なる自業自得である。

天の主の信者なら、一人一人を区別してくれるけど、無宗教の世間は区別しない。
無宗教の世間が一人一人を区別してくれるように、洗脳する手間をしようというのが既におかしい。
無宗教になっている時点で自分の行動を改めないのだから、変えようと努力しても無駄である。
全員を天の主の信者になるように説得する生産的な行動をした方がいい。
全員が天の主の信者になれば、一人一人を区別してくれる。

7、謝罪
前に、犯罪組織に所属した癖に、一人一人を区別してくれと言う人に対して「頭がおかしいか、性根が腐っているか、覚悟が足りないか」と言った。
「頭がおかしい」を「まともな勉強をしていない」と言い換える。
「性根が腐っている」を「周りにまともな指導をしてくれる人が居なくて堕落を止めてくれないのだろう」と言い換える。
申し訳ありませんでした。
多分、親が毒親で、堕落するのを止めてくれなかったのだろう。
犯罪するのも止めてくれなかったのだろう。
犯罪組織へ入るのも止めてくれなったのだろう。
犯罪組織へ入るのがどういう結果になるのか教えてくれなかったのだろう。
今までの人生で正常な人間に一度も会わなかったのか。
まともな人から嫌われる性格をしているのだろう。
動画発信をしているのに、まともな人から一度も連絡が来ない人間性。
それどころか良いように使われるようなタレコミばかり来る。

犯罪者の言う事は、信用に値しない。
天の主の信者みたいに内容で判断するなら、一言一言で取捨選別の評価をするけど、たいていの人は肩書や経歴で切り捨てる。
犯罪者の言う事どころか、非信者の言う事も信用しないけど。
イエス・キリストも犯罪者の律法学者が言う事でも正しければ褒める。
使徒ペトロの言う事でも間違っていたら咎める。サタンよ去れ、とペトロに対して叱った。

8、圧力罪
蛇は犯罪の教唆しかしていないけど、パワハラ人間は犯罪を強要強制する。脅迫して会社に居られなくすると脅して圧力を掛ける。
蛇は教唆罪でエヴァやアダムより何千倍何万倍の刑罰を下されたけど、強要強制脅迫したら、どれぐらいの刑罰になるのだろう。
妙な液体の接種で他人を脅迫した奴らは、どういう刑罰になるのだろう。
さっさと反省して、圧力を掛けた相手に謝罪しないと、死後に神に怒られて地獄へ落とされる。

9、酵母とウィルス
神が酵母を言うのに、ウィルスに気付かないなんて在り得ないから、ウィルスは捏造である。

10、毒親
毒親を克服する必要はない。
縁切りするだけでいい。
聖書では、家族を捨てろと書いている。

俺は、毒親で、虚弱体質だから、サタン社会に洗脳されなくて済んだ。
もし、中途半端に良い親だったり、中途半端に健康だったら、今頃、中途半端にサタン社会に適応してしまって、洗脳されて、社会的地位を惜しんで、妙な液体の薬害で無駄死にしていた。
丁度、氷河期世代が来ていたのもサタン社会に適応しなくてもいい口実になった。
神が俺を毒親の元に虚弱体質で作り氷河期世代に生まれるタイミングにしたから、神に立ち帰るキッカケを掴めた。
俺のような境遇で立ち帰って、色んな聖書解釈をするのが俺の役割なのだろう。だから、境遇を無理やり変えたり克服する必要性はない。
神がそういう境遇の人間を必要としているから、そのように創ったからだ。
その人が良い親から生まれたとしたら、神はその人を必要としない。
恵まれない境遇の人が必要だからだ。
恵まれない境遇の人の立場の聖書解釈が必要なのである。
恵まれないから必要とされていないのではない。
恵まれない人が必要なのである。
恵まれない人を説得するには、同じように恵まれない境遇の人が必要なのである。
境遇が違うと説得に応じないなんて、よくある事だ。
身分が違うと話を聞かないのは、よくある事だ。
どういう立場で立ち帰るか判らないし、どういう立場の人が相手なら話を聞くかも判らないから、この立場でなければならない、というのもない。

だから、毒親を克服とかしなくて良いし、毒親を改心させる必要性も無いし、毒親育ちは邪魔だろうと卑下する必要もない。
毒親育ちの非信者が神に立ち帰るには、同じように毒親育ちの信者による説得が必要なのである。
毒親の悪行を糾弾した方がいいけど、俺は糾弾したら逆上してきて絶縁宣言してきたから、家族を捨てろという聖書の教えが不意に達成できた。

新約聖書:ルカによる福音書:14章:26節
「だれでも、父、母、妻、子、兄弟、姉妹、さらに自分の命までも捨てて、わたしのもとに来るのでなければ、わたしの弟子となることはできない。

神が人を創っているから、その境遇に創ったのは、神が求めているから。

11、逆効果
禁止にすると悪化する。
アメリカの禁酒法も禁止にしたから悪化した。
禁止にしたところで、酒を飲むのは聖書でもイエス・キリストが振る舞うから、誰も禁酒法を守らない。
偽装キリスト教団の婦人会が犯人だから、やはりサタンの手先は人々に嫌がらせをする。
ギャンブルも禁止にするから、結局はケバケバしいウルサイ効果音だらけの低俗なモノに成り下がって、射幸心をあおられて破滅する人が増える。
もっと落ち着いたギャンブルを維持すれば、こんな破滅する人は出ない。
何の考えもなく禁止にして爆発させる。
禁止にするから、刺激がなくなり、刺激への体制も無くなって、派手なエフェクトに目がくらんで洗脳される。

自分の保身しか頭にない奴らは、ロクな事をしない。
エセ脚本家・テレビ局・出版社もそうだけど、無責任な奴が権力を握るとロクな事をしない。

12、偽ファン
自分の犯罪をウヤムヤに利用できそうな人間が犯罪芸人だっただけ。
犯罪芸人の犯罪を赦される風潮にしたら、自分の犯罪も許される風潮になりそうだと思っているから、ファンの振りをする。
こんな人間に集られているから、あの犯罪芸人は犯罪が過激化する。
この偽ファンは、犯罪芸人の芸が面白いのではなくて、自分の犯罪をウヤムヤに利用できそうな人間を探していたら見つけたから応援しているだけ。
適当に芸の体裁さえ整っていれば、芸の質はどうでもいいのだろう。
実際、あの犯罪芸人の芸なんて、構成作家と編集者のおかげだから、誰でもできる。
自分の犯罪をウヤムヤにするために、犯罪者の応援をする人生とは、どういうものなのだろうか。
自分の犯罪を誤魔化す奴らは存在するだろう。その誤魔化し方がまどろっこしくなっているようなものだ。
こんな偽ファンの人間性でも、今の時代はそれなりに金を持っているから、その金を目当てに商売をするテレビ局も存在する。
虚弱体質の俺からしてみたら、せっかく健康的で働ける体に生まれておきながら、その給料を使って自分の犯罪をウヤムヤにするために使うのは、どういう神経なのか思う。
自分の才能を私物化する奴らは、ロクな事をしない。

俺は小学の時は人格を踏みにじっていて面白いと思ったけど、中学になって自主的に本を読みだすと、詰まらない三流芸人だと思って見なくなった。
能動的に何かをやる人間にとっては、詰まらん三流芸人だと感じるのだろう。

自分と同じ犯罪をした犯罪者がテレビでのさばると、自分の犯罪が赦されたと感じて安心するのだろうけど、実際は犯罪者を増長させた罪が新たに加わる。

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