１、差別心
この世は試験場だから、常にテストされている。
自分が常に試される立場だと判っているなら、普段から気を付ける。

娼婦と買春男の高級店でのトラブルを用意したのは、神が人々の差別心を試すためなのだろう。
娼婦だけをスケープゴートにする奴らは、娼婦を差別している職業差別主義者である。

２、有責
有責の考え方は、その事件で罪を犯した人間の中で、最も権力の強い者が１００％悪いと決める。
どう考えても買春男が最も金を持っているから１００％悪いのに、男は叩かない。
もしくは、叩くバランスが悪い。
トラブル女は１０％ぐらい悪い。どうせ男が煽っているのだろう。
弱者の言動は、強者に強制されている危険性があるから、差し引いて考える必要がある。
トラブル女を１回ほど叩くなら、買春男を１０回は叩かないとバランスが悪い差別主義者になる。
店主は１％未満で数万分の一ぐらいだから除外していい。
訴訟する時に、買春男も訴えないなら、正義を貫徹しない人間性という事になる。
正義というのは、貫徹するか、徹底できないなら何もしないか、どちらかである。都合の良いところだけ、つまみ食いするのは正義ではない。
買春男も一緒に訴訟すると、金持ちの客が来なくなって店が潰れるから訴訟しないなんて動きをしたら、正義を徹底していると言えるのか。
ラウンジ経営者と喧嘩したくないから、女だけ訴訟するのだろうか。
臆病者な発信者が臆病者を庇って、女一人をスケープゴートにする薄ら寒い展開になる。
事実は小説より奇なりという。
創作の登場人物でも、大して悪くもない人物が余計な事をして一気に戦犯になるなんてよくある展開だ。
女を懲罰しないで、周りの男を懲罰した方が、犯罪を防止する効果は高い。どうせ男が粋がって女を煽ったに決まっているからだ。女を外へ連れ回す買春男とは、そういうものだ。連れ回さない男は知らない。

３、臆病な発信者
「金持ちの買春男」を批判しない発信者は、「金持ちの買春男たち」の靴を舐めて媚びているか、「金持ちの買春男たち」の報復が怖いから叩けない腰抜けだ。
女一人だけ叩いてウヤムヤにするつもりか。
犯罪芸人一人だけを叩いてウヤムヤにする「共犯者の世間」と同じ。８年前に被害を揉み消した世間と構図が同じ。
臆病者は正義を騙ってはいけない。
聖書で臆病者を戦争から家に帰らせるのは、臆病者が戦場にいると、どうでもいいところだけ攻撃して混乱させるからだ。

神の敵は悪人だから、その悪人を倒す時は、臆病者が居ると邪魔になるから、家に帰らせたのだろう。
臆病者が討論に参加すると、権力者を避けて、弱い者だけを叩くから、論点がズレるため、すんごい邪魔になる。
移民や娼婦など、反論できないのをいい事に責任を擦り付ける。
失業問題は移民のせいではなく、ただの経済政策の失敗である。右翼は移民に擦り付けて、左翼は移民が可哀そうと言うだけで責任の擦り付けをやめさせないから、右翼も左翼も同類である。
娼婦たちが客である買春男に責任転嫁できるわけがない。そんな事も判らないで娼婦だけを叩く奴らは、臆病者である。
娼婦同士で庇い合うしかないけど、それも限界がある。
反論できないのを嵩に懸かって叩くようなモラハラ男。
「嵩に懸かる」の意味。 嵩に懸かるとは、自分の優位な立場や地位を利用して、相手を威圧すること
女だけを叩く発信者は、モラハラ男だから結婚できない。結婚していても、モラハラが原因で夫婦仲は冷え切って仮面夫婦になる。離婚している。

４、風俗利用率
男の風俗利用率は、４割５割というから、こういう奴らが買春男を擁護するのだろうか。
犯罪者を擁護したところで、自分の犯罪が赦される根拠にはならない。
犯罪者がのさばらせたところで、自分の犯罪は赦されない。
俺は、貧しいし、人を金で買う感覚も判らないし、人見知りで、肌が触れると気持ち悪いから、風俗へ行く感覚が判らない。
女の風俗業の経験者は、５％ぐらいらしい。だから、娼婦を庇う人が少ないのだろう。

ファリサイ派は、姦通の女を石打ち刑で死刑にしようとするけど、男の方は殺さないのだろうか。
貫通の女を見つけたなら、姦通の男も見つけているはずだろう。
ああ、そうか、２０００年前のイスラエルでも男の５割が風俗の利用者だから、男は姦通の男は罰しないのか。
前から不思議に思っていた。何で姦通している現場を見ているのに、女だけを罰して、男は罰しないのか。
買春率が５割の男たちを敵に回す勇気がないのか。
イエス・キリストは、その男たちに対してヨハネ福音書８章で「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい。」と言った。男たちは逃げて行った。
高級店で娼婦と買春男のトラブルがあったから、この事に気付いた。

神であるイエス・キリストは、「あなたがた律法学者やファリサイ派の偽善者は不幸だ」と言った。
神の視点で人間の不幸とは、地獄へ落ちる事である。
神は、こういう連中を地獄へ落とすと決定している。
神が現れて「お前らを地獄へ落とす」と言うようなものだ。

５、女叩きだけの発信者
女叩きしかしない発信者が存在する。
どんな特徴があるのか、書き出してみる。

女に対する逆恨み気質。
女以外に対しても逆恨み気質。
能力を無駄に使う。
能力を私物化する。
能力を使えば赦されると思い違いをする。
人物や人物像に攻撃するけど、行動だけに絞って攻撃しない。
自分自身が男だから、男を攻撃しない保身。
自分自身が金持ちだから、金持ちを攻撃する保身。
自由・人権・正義を悪用する。
叩ける女を探す異常者。
犯罪芸人による女の人権蹂躙を擁護する。

まともな友人や良書を読めば、自分の異常性には気付くけど、この発信者は勉強しないのだろう。
女を逆恨みで差別しているだけなのに、有能気取りで正義面するから、まともな人は離れる。
自分の好きな事だけで偶然で金持ちになれたから、財力と道徳心がアンバランスになって異常行動をする。
異常者が刃物を振り回しているようなもの。金と暇があるから、裁判をいくらでもできるため、一般人から見たら刃物男と同じである。
この発信者は自分自身を客観的に判断できないのだろう。
他人を客観的に分析するとか言っておきながら、自分を客観的に分析できないのは、異常者である。
何でもそうだけど、能力や手段は、まず自分で人体実験するモノだ。

異常者と戦わせようとする異常者の支援者（愉快犯）。

６、正義の選り好みと結婚
異常者と、エセ女性支援団体の、両方に言えるけど、悪行を一回でも叩いたら、あらゆる人の全ての悪行を叩く義務が発生する。
自分で糾弾する相手を選り好みするのは正義ではない。
発信者は叩く相手を選り好みしているのが原因で、女性支援団体を攻撃したい連中に利用されて、鉄砲玉にされてしまう。
そりゃ、得体の知れない連中に洗脳されるような男なんて、女は誰も結婚しない。家の金を子供のためだけに使わない男なんか、ギャンブル狂いと同じだから、いくら金があっても結婚できない。
攻撃する相手を選り好みする異常者は、自分がギャンブル狂いと同じ分類だと自覚できないのだろう。
ただ、ギャンブル狂いの方が他人に迷惑をかけない分だけマシだ。
自己顕示欲と女叩きのためにエセ右翼の鉄砲玉になるのだから、ギャンブル依存症よりも劣っている。
夫が女叩きをしていたら、妻は女友達との関係が破綻する。
妻にも人間関係がある事実を理解する能力がないのだろう。
金がないなら結婚できないのは仕方ないけど、金があるのに結婚できないのは人格が異常だと実証される。

全ての悪に対して糾弾するのが公正と言える。
強さ１の悪には１の攻撃、強さ１０の悪には１０の攻撃、強さ１００の悪には１００の攻撃をするのが、正義であり、公正な断罪である。
向こうから攻撃してきた場合は、集中的に反撃してもいい。

７、金払いの認識
犯罪芸人が金を払わないのは、金を払うと自分を受け入れているのではなくて、金を受け入れているのだと感じて嫌だからだろう。
叩く相手を選り好みしている異常者は、金目当ての女を嫌うから、犯罪芸人とメンタリティーが似ているため、接近する。
女を差別している差別主義者同士だから、気が合うのだろう。

８、悪い順番
一番に悪いのは、「一人一人の悪心」だ。
自分・家族・身内を含めて、人間の全ての悪心を糾弾する必要がある。
この世の命令系統は、神➝人間➝サタン➝闇の勢力➝各国の権力者となっている。
天の主の神は間違えないから、人間の悪心がこの世の悪の根源である。
人間の悪心をサタンが読んで手下に命令して、各国の権力者が実行する。
各国の権力者の下で、糾弾する相手を選り好みしている自己中な発信者は、下から数えた方が早い悪者だ。
ただし、この異常な発信者も、差別心などの悪心があるから、「一人一人の悪心」もある。

９、着地点
叩きたくて叩いている奴は、状況を混乱させるから邪魔。
異常者は、具体的な着地点がないから、状況を悪化させる。
悪人が世間に謝罪するのではなくて、被害者に謝罪して、損害賠償して、二度と犯罪をしないなら、それで赦すものだ。こういうのが具体的な着地点である。
叩きたくて叩いている奴は、着地点がないから、事態を治める気がないため、邪魔なのである。
こういう異常者の着地点は、被害者そっちのけで、相手が自分に対して土下座したら満足する悪人だ。
世間に謝罪する奴はズレてる。
謝罪は被害者に対してするものだ。
着地点が異常なのがバレているのに、バレていないと思い込んでいる。
差別心が丸出しでバレているのに、バレていないと思い込んでいる。

１０、元から
ふと思ったけど、そんなに簡単に娼婦や女に対する差別心を洗脳されるだろうか。
元から、そういう差別心があるのではないか。
元から、選民思想があるから、女に選ばれなかった事で、選民思想と相反して、逆上して、女を逆恨みしているのではないのか。
俺のように虚弱体質で子供に遺伝するのを嫌で結婚しないなら、女が自分を選ばないのは当たり前だと思うけど、中途半端に能力が有ると選ばれない事実に耐えられないのだろう。

俺が女だったら、俺のような虚弱体質が子供に遺伝するのは嫌だから、結婚しない。

自分の遺伝子とかが特別だと思い上がっているから、差別心を洗脳されてしまうのではないか。
俺は、虚弱体質だから、自分の遺伝子が劣っていると思っていたから、あんまり差別心が洗脳されなかったのだろう。
神が俺を差別心から守るために、虚弱体質に創ってくれたから、神に感謝している。
中途半端に才能のある者は、苦労するけど、それも神が与えた試練だから、克服する必要がある。

１１、世論操作
娼婦だけを叩く発信者たちは、裏で誰かが統制を取っているのだろう。
不自然なぐらい買春男を叩く内容が出てこない。
ラウンジという名の娼館経営者の顔色を窺いすぎなのだろう。
娼館経営者は所属の人物の出来事に何のコメントも出さないのか。
普通、どんな組織でも、所属の人物が不祥事を起こしたら、何らかのコメントを出すモノだ。

その娼館の他の利用客の顔色を窺っているのだろう。
男の５割が買春経験者で、発信者は買春男が主要な客だから、叩けないのだろう。
金目当てで論点をズラして、悪人を隠ぺいする。
娼婦は叩いて、買春男は叩かないのは、差別主義者である。

女が体で男をコントロールしたみたいな世論操作をする発信者が居る。
何が何でも女だけが悪い事にしたいのだろう。
弱者の言動は、強者に強制されている危険性があるから、差し引いて考える必要がある。
まるで女を買う金のある「金持ちの買春男」は１％も悪いところがないみたいないふざけた物言いをしている。
どうせ売春業の裏社会から、世論操作して、女一人をスケープゴートにしてウヤムヤにしろとでも命令されているのだろう。
金儲けの発信者は、かなり強く情報統制されている。

金儲けの発信をしている人間は、金儲けのために論点をすり替えたり、客以外を叩いてウヤムヤにするから、何の考えもなく見ていると間違った認識を洗脳されるから危険である。

裏社会というのは、どこで繋がっているか得体が知れないから、世論操作をする危険性がある。
ましてや、娼館や買春男が関わるようなら、裏社会そのものだから、当然、世論操作をするだろう。

テレビからネットへ人々を誘導しているのは、ネットで人々を洗脳する目算が付いたのだろう。
犯罪芸人を使ってテレビ業界を腐敗させて、人々がテレビにウンザリして、自主的にネットへ行くように仕向ける。
発信者の統制がそれなりに取れているから、誘導できるのだろう。１００％の世論操作でなくてもいい。世論を大筋で洗脳できたらいいだけ。

テレビ業界は、何千億円、何兆円が動く業界なのに、人材を確保できないなんて、大嘘だ。
テレビは、洗脳効果は薄い。テレビ以外でコレと言った洗脳装置がない時代だったから、仕方なくテレビで洗脳していただけ。
新聞やラジオは洗脳効果が薄かったのだろう。
テレビは、付けていても見ていないかもしれない。
ネットなら、クリック一つ、タップ一つまで全て把握できるから、洗脳効果を確認できる。

１２、被害者の洗脳
さっきまでの話とは変わるけど、犯罪芸人による加害の被害者の女は「世間は絶対に正しい」と洗脳されているのではないか。
８年前の世間に被害を揉み消されたのに、今回の世間に担がれて矢面に立たされても、自分が世間の鉄砲玉にされている事に気付かない。
被害を言えない雰囲気を世間が作って揉み消していたのに、世間による自分への加害を認識できないのは、危険である。

被害者の女は、何か危なっかしい生き方をしているから心配になる。
今回はたまたま上手く行ったけど、上手く行かなかった過去の人たちは、どうなったのか。

１３、犯罪事務所と犯罪芸人と芸能界
犯罪事務所と犯罪芸人の訴訟すると脅しながら訴訟しないスラップ訴訟に対して、世間は懲罰する義務がある。増長させた責任がある。
犯罪芸人は訴訟したみたいだけど、裁判を何年もやって、記者会見をしないで人前からフェードアウトするのが目的か。
犯罪をやっている時点で、どう転んでも、こういう風に言われて、どうにもならないのに、無駄な悪あがきをする。
罪を赦されるには、被害者に謝罪して、損害賠償して、二度と犯罪をしない生き方をする必要がある。
犯罪事務所の方はまだ訴訟していないけど、訴訟しないと、訴訟をチラつかせて脅したスラップ訴訟をした事になるから、脅迫罪で反訴されても何の文句も言えなくなる。

芸能界をクリーンにするより、クリーンな業界を０から新しく作った方が手っ取り早いだろう。
インターネットがあるのだから。
芸能界をクリーンにしたがる人は、芸能界に執着している。芸能界に洗脳されている。

犯罪芸人が児童虐待はしないのは、権力者と獲物が被らないから出世させてもらえただけ。
児童虐待をする犯罪芸人だったら、権力者と獲物が被るから潰される。
あの芸能事務所の児童虐待の社長が出世できたのは、被害者が少年だから、権力者と獲物を奪い合いにならないから出世させてもらえただけ。

犯罪芸人は、構成作家や編集者の力のおかげで売れただけ。