１、犯罪の原因
犯罪者たちの仲間は、加害者側の分際で、厄介ごとに巻き込まれた、みたいな態度では、反省しているとは判断されない。
こういう身内贔屓が原因で、犯罪をする。
身内から罰が来ないから、犯罪でコミュニティーから排除される心配がないから、軽々しく犯罪をする。
身内贔屓が犯罪の温床である。
正義よりもコミュニティーを優先するのが犯罪の温床になる。
日本人はコミュニティーから排除されなければ、犯罪をする。
日本人はコミュニティーから排除されないために犯罪をする。
反省した演技も、コミュニティーから排除されないための処世術であり、反省している態度ではない。
天の主の判断に任せる信者なら、反省しているのが判るけど、非信者は絶対に反省しない。

神に立ち帰れば、神が判断してくれるけど、神に立ち帰らないなら、世間が判断する。
神に立ち帰らないなら、世間の理不尽で弾圧されても、文句は言えない。
世間相手に媚びて金儲けをしているくせに、世間の評価に難癖を付ける奴。

加害者を擁護するのも同罪である。

被害者面で上手く行ったと思い違いをしている。
実際は、相手にするのがメンドウだから、黙って縁切りされているだけ。

被害は免罪符ではない。
被害を免罪符だと思う人は、被害者面する。
被害を免罪符だと思う人は、犯罪する。なぜなら、犯罪しても被害者面すれば罰がないと思っているからだ。

２、変化
生まれ育って教えられた環境や思考方法を疑わない怠け者。
神に立ち帰らない人は、考え方を神のために変えるのは、金にならないしメンドウだからだろう。
単純に変わるのがメンドウなだけか。
進化論などで変化する事を洗脳するのはサタン側の手口だ。
しかし、神へ立ち帰る方向へ変化するのだけは、正しい。
ダメな方向への変化ばかり考えるようにサタン側にハメられている。
ダメなところをグルグル回って進化したように思い込まされている。

３、ズレた人
カルトに対して、ズレた糾弾をする人が存在する。
カルトの根絶ではなくて、自分の世間体を気にしているから、カルトに対して道徳で批判する人が多い。
カルトの教義面から論破する必要があるのに、急所を突かない。
本気でカルトを相手に全面対決をする気がないから、何の効果もない「攻撃する演技」をしているだけ。
多分、カルトを教義面から論破すると、本当に殺されるから、怖くて急所を突けないのだろう。
カルトに対してだけではなくて、根本的に何もかもズレている人だ。

俺は、天の主のために悪魔崇拝のカルトを教義面から全否定する。
前に、家族を捨てろ、統一は神に背く神は分裂をもたらす、父を名乗るのは神に背く、など、色々と書いた。

４、犯罪傾向
好き嫌いと善悪を区別できない奴が犯罪者を擁護する。

善悪について考えない人は、平然と悪魔崇拝をコンテンツに出す。
悪魔崇拝のコンテンツを出す人間は、道徳観が欠落しているのがハッキリと判る。
犯罪行為を糾弾されてから、渋々謝罪する人は、別の犯罪をやる。
糾弾された事だけ隠して、別の犯罪は続ける。生き方を全体的に改めないで、その場その場で取り繕うから、軽々しく犯罪をする。
根本的に自己中であり、その場の雰囲気に乗っかろうとする。

５、具体性
犯罪を昔の事だと言う奴は、いつまでが昔で、いつまでが今なのか、期間を設定しない。
自分の都合で今になったり昔になったりする。
大したことがないと言う奴は、どの程度が大した事で、どの程度が大した事ではないのか、設定しない。
自分の都合で大きくなったり小さくなったりする。
犯罪者は、要するに具体性がない。
犯罪の償いは一生するモノだと覚悟していないから、軽々しく犯罪する。

６、優先順位
犯罪していない人でも社会に適応できない人が居るのに、犯罪しておきながら社会復帰できるわけないだろうが。
まず、犯罪していないのに社会に居場所のない人たちのために、居場所を作るところから始めるべきだ。
根本的に優先順位が異常だから犯罪するのだろう。
世間は公平なんかどうでもよくて、自分たちの気分で優先順位を決めるから、犯罪者の処遇も気分で決める。

神を知らない時の犯罪なら、神に立ち帰れば赦される。
神は平等である。
反省する人には、公平にチャンスを与えるのが神である。
世間は隙あらば迫害するけど、神は立ち帰る人を迎え入れる。

７、紳士協定
警察の職務質問を無駄に逆らう人。
難癖で法律を前面に出しすぎて、警察官が職務質問に委縮して、他の犯罪者が野放しになって被害が激増したら、難癖を付けた奴の責任になる。
逮捕されなければ何をやってもいいと思っているなら、死後に神に判断して貰えばいい。
死後に神が判断するから、死んだ後で神の前で自己弁護する事だ。
無宗教だと、死後の神の裁判を全く考えないから、紳士協定を全く守らないで悪乗りするから迷惑になる。
結局、こういう迷惑な奴のせいで明文化されて、ガチガチに固い法律が作られて、身動きが取りづらくなる。
裏切り者が一人でも居ると全員が損をする。
紳士協定は、死後の神の裁判が前提だから、無宗教者に紳士協定は豚に真珠である。

８、球体地球と虚栄心
この世界は神がフラットアースとして創造した。

自分を大きく見せたい奴ほど、球体地球を出す。
大きく見せたい人 - 検索 (bing.com)
虚栄心が強い。
フラットアースを受け入れない原因は、世間体を気にするから。

それにしても、何でサタン側は球体地球なんか捏造したのだろう。
別にドーム状で外側が壁だから行けないという話でも、大衆の思考停止は大して変わらないと思うけど。
技術が上がりすぎて、行こうとする人間が増えたから、球体地球と銀河宇宙を捏造して、行こうとする意識を潰したのか。
体力の使い方がおかしい人間はいくらでも居るから、体力では行けない銀河宇宙を捏造して洗脳する必要があったのか。

海水が銀河宇宙へ飛び散らないのに疑問を抱かないのは、目の前に見える現実よりも、コミュニティーの内輪ネタを優先する思考回路を洗脳されているからだ。

９、知能妄信
知能を妄信する人は騙される。
知能を使う人は騙されない。
一番いいのは、神を信じて、神の視点で物事を見れば、全て見破れる。

知能に依存すると振り回される。

１０、危機感
出世に関して、危機感を持っても意味がない。
出世は、才能の有る無しで９割は決まる。
危機感は、地獄へ落ちるかどうかだけを考えるための意識である。
地獄へ落ちる以外の事で危機感を持っても意味がない。
神が人間に、危機感の意識を持たせたのは、地獄へ落ちないように意識させるためだ。
それをサタン社会が別の事柄に危機感を使う様に洗脳した。
それが出世などで危機感を持たせる策略である。

危機感について、今、真実に気が付いた。
以前に、危機感を別の事柄で言ったかもしれないけど、間違っていた。
申し訳ない。

どうでもいい事に危機意識を使うと、地獄へ落ちる危機意識を持てなくなるから、人々を地獄へ道連れにしたいサタン側にとって好都合な策略だ。

１１、練習用
会議のノウハウを習得するために会議を定期的にする。
資料作りも、本来は資料作りに慣れるために作らせる。
ただし、会議するのが目的になるのはダメ出し、資料を作らせて満足するのもダメ。
経営陣の方が何のための練習が判っていない場合もある。
無駄な資料作りは批判したけど、練習の観点もあるのは気付かなかった。申し訳ない。
ただ、練習だと言っても、多すぎるのはいけない。

１２、毒親と毒他人
犯罪者の擁護者が、犯罪者の子供を盾に使って犯罪者を庇う。
親が毒親だと、毒他人に集られるのだろうか。
毒親育ちだと、毒他人は餌食にしやすいと思って集る。

１３、汚点と加害
被害者の女に汚点があると、どんな性加害をしてもいいと思っているのは、どういう神経なのだろうか。
被害者の女が娼婦なら殺してもいいのか。
どんな人間でも汚点はあるのだから、加害をしてもいいなら、全員を殺しても無罪になる。

信者ではない人間の証言を信用しないなら判るけど、汚点のある人間の証言を信用しないのは、どういう価値観や根拠なのか説明して欲しい。
娼婦の証言を信用してはいけないなら、どういう人間の証言なら信用すべきなのか、説明する義務が発生するのは理解できているのか。
その説明の義務を果たさないから、犯罪者の信用性が下がって、相対的に被害者の女の証言に信用性が上がった。
余計な事を言って身内の足を引っ張る奴って存在するよな。
存在するだけで邪魔になる。
被害者に汚点があれば殺していいとか言う奴が居たら、加害者はやり辛い。

１４、日本は存在しない
前に中国人は存在しない、中国人は都市に帰属意識があるだけ、と書いたけど、日本人も存在しないかも知れない。
日中友好なんて言うけど、日本人も存在しないのだから、友好は成立しない。
日本人は自分のコミュニティーに帰属しているだけで、日本に帰属している意識はない。
自分のコミュニティーが日本に所属するから、仕方なく従っているだけ。
日本で国民国家が成立しない原因だ。
戦国時代も似たようなモノで、諸勢力に一人一人が帰属先を決めて、その諸勢力がアレコレ戦や同盟を決める。
選挙は不正選挙だけど、日本人は自分の所属組織が応援する政党へ投票するから、日本でも民主主義は成立しない。
民主主義の漢字は民が主になる主義なのに、日本の民主主義は民が主になっていないで、組織が主になっている。

そういう訳で日本人も存在しないから、日中友好は成立しない。

１５、食中毒
恵方巻などという悪魔崇拝の食べ物を食べるから食中毒になる。
まあ、恵方巻でなくても、作る人が作り慣れていないモノを食べるのは、食中毒の危険性は高い。
よくそんなモノが食えるなと思う。
宣伝されると危機感がマヒするのか。
宣伝しているモノに対して警戒心が解除されるように洗脳されているのか。