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第2回#カノプロ〜Players Centered Project〜開催いたします!

こんにちは!
#カノプロ〜Players Centered Project〜
リーダーの加納由理です。

緊張の第1回イベントから、3ヶ月が過ぎました。

#カノプロ〜Players Centered Project〜
第2回の内容、日時、場所と情報共有としまして、これまでの過程をお伝えさせていただきたく思います。

第2回#カノプロ〜Players Centered Project〜


日時:2023年7月22日(土)14時〜16時(受付13時30分〜)
場所:成城ホール(集会室D)
イベント内容:「現役、OBOG関係なくフラッといけるバー」を実現するためのアイディア出し

お申し込みはこちらより!

基本情報は上記なのですが、内容の「現役、OBOG関係なくフラッといけるバー」を実現するためのアイディア出し
って、なんぞや?ってなるかと思いますので、この内容になった経緯をお伝えさせていただきますね。

前回の3月のオープニングイベントでは、小学生から大人まで、幅広い層の方にお越しいただき、これから活動を続けていくにあたり、どんなことが実現できたら良いか?のアイデア出しをしていただきました。

2部では会に参加してくれた皆さんと一緒に「ワークショップ」を長尾さんのファシリテーションで、3つのテーブル各5名ほどのグループになり、テーブルに出ているお題についてひたすらディスカッションすることをしていただきました。

お題
①選手に対してできること
②指導者に対してできること
③社会に対してできること

ここから出たアイデアをもとに、この3ヶ月プロジェクトメンバーと話し合い、まず実現可能なものからということで、「現役、OBOG関係なくフラッといけるバー」を実現するためのアイディア出し。
を、今回、参加していただける皆さんとディスカッションしたく思います。

というのも、イメージとしては、「現役、OBOG関係なくフラッといけるバー」も、ただ集まって飲み食いして話すというものではなく、しっかりと次に繋がるのものにしたく思っています。

「現役、OBOG関係なくフラッといけるバー」にきてもらったことで、心がスッキリしたとか、もやもやしていたことから一歩前進できたとか、経験者からのアドバイスがもらえたとか、話したことでその選手の人柄が見えて、この選手の応援したいなってなるとか、うまくは言えないんですけど、ただ、そこで楽しくてよかったね!で終わりにしたくないという感じなのです。

私たちプロジェクトメンバーだと、意見が偏ってしまう傾向があるので、第2回のイベント内容の一番のメインにして、参加してくださる皆さんと話し合いたいという感じです。

オープニングイベント来られなかった方も、遠慮することなく第2回からでも入っていただけると嬉しいです。

よろしくお願いいたします!


前回イベントの内容は、こちらでも記事にしていただきました!
読んでいただけると幸いです。

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