卒乳を迎えたある家族の風景。

直感的に『この愛』は、
　　　　　ホンモノだと確信出来たので
　　　　　　　　　　　報告します。
そして

母乳育児の始まった頃から
　　　　　定期的に乳房ケアを
　　　　　　　　　させて頂いてきた。

このご家族。
最近、
『卒乳』をされると云う事で、
母乳育児期の締めとして、
　　　　　　定期点検から引き続き
　　　　『卒乳ケア』を
依頼されて頂いたご家族です。

一年八ヶ月間の母乳育児期間を終えて、
この一月から始まった
【母子双方の自立を目指す『卒乳』】

そのケアを
【卒乳ケアのプラン】に従って、
着々と進めていくなかで。

ご家族の日常生活の姿の中に
見た真実の『愛』と信頼を
出来だけ多くの母乳育児中の方々に　
報告したくなったのです。

母乳育児の期間中に
母と子の絆とその『絆』を支える
パートナーの存在。

その家族愛。

このご夫婦の息子くんは、
どれだけの
『深さ満ち溢れた愛』を注がれて
育てられたことだろう。

ここからは、
『未来への予測的確信』なのだが。
コレから先も、キット
私が、今、感じている期待を裏切ることなく
成長されると確信します❣️

深い愛に包まれた息子の身体中で
母乳育児期間に充分に与えられた
母乳は、
「心の栄養として、脈々と生き続ける」

身体面と精神面(心)両面の
　　命を繋ぐ力として
　　　　　育ち続けると確信している。

『母・父の想い』
『本物の愛』
『ヒトとしての命の糧=母乳』を
十二分に注がれ
母乳の糧としての見えないパワーを
全身隈なく注がれて育った乳児期。

卒乳を機に、幼児へ、
そして、
元気な子どもへと
ズンズン成長していくであろう
息子くん。

卒乳を終えた息子くん
その先は
『他の人からの愛』を受ける世界に
入り、いずれは、『他の人を愛する』
ことを経験していくであろう未来。

ホンモノの愛を母父から
受け取れた子どもが、
この先、
どんな素晴らしい愛の発信者へと
成長していく姿を
楽しみにしている私です。

【往診先の名古屋市内の
　　　　　　　　ご家族の夕飯時】

(夕方の18:30ゴロって、
　　　　　　パパ、ママ、ボク。
誰もが
一番疲れているだろう時間帯‼️のはず。だと思う)

【卒乳ケアの往診にお邪魔したら❣️】

❣️家族愛が堪らない❣️

卒乳して
まだ、ひと月のボク。
ホンモノの深い暖かな愛情が
我が家全体を包み込んでいる。

そして、

その愛を一手に貰っているのは、
　　　　　　　　　　　　　　ボク‼️
　　　　　　　その『ボク』が堪らないのだl

ただの可愛いらしさではない。
　　　　愛らしさは、
その仕草からも
表情からも、
この頃、お話してくれる言葉(喃語)からも。

(ここからは、赤ちゃん通訳士ひろっぺに
よる『ボクの本音』を通訳させてもらった=前田の独断的見解)
       
ボクの喃語が、やっと大人に通じる様になってきた！
       ボクの言いたこと、意味することが、
やっと
       パパやママにわかってもらえるようになってきたな〜！
なので、
      ボクとしては、幸せな気持ちを伝えたくて仕方ないのでしゅ❣️


そして、
　　　客観的にみると。
コレが、
　　　また、笑顔が愛らしい。
　　　　　　　声をかけてると、
　　　　ますます可愛いらしい笑顔を
みせてくれのだ❣️❣️❣️


全身に降り注ぐ愛情シャワーを
浴びてグングン成長してきたボクは。
いつも、いつも　
いつも、いつも、いつもご機嫌なのだ❣️

本当に、いつお邪魔しても、
　　　　ご機嫌なボクなのだ❣️

ちびちゃんのご機嫌は、
他に並ぶものがない『幸せの象徴。』

今の愛情豊かな生育は、　
この先の安定と安心と暖かさを保証していると確信します。

乳幼児の『常にいつもご機嫌』の状況で居られる環境とは、　
これから先の姿を予想するにあたり。
将来の姿が、既に、明るい❣️といえるのです。
そして、
それこそが『未来の宝物』なのです。
明るい未来が確信出来るのです。

人生の迷いが生じた時に
「戻る場所」が
しっかりとあるからです。

しかし、
本当の私の感動は、
もう少し深いところにあって、
この愛情の深さを確信でこた根拠は、
別に認めたい。

乞うご期待。
これほどの確信的な一言を
耳にできたからこそ。

ボクに注がれている愛情が
本物であることの確証を示す一言とは？

赤ちゃん通訳助産師　前田弘子より

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