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タッチングの重要性 RPYT11日目🌿

RPYTの講義も11回目を迎え、残すところあと3回👀
実技も本格的になってきました🥰
皆さんのヨガを受けると私自身すごく勉強になって、いろんな視点からのアプローチ本当に素敵な学びです🙏✨

今回は親子ヨガも学びました🌿
私の夢だった子どもと一緒にヨガをすること😍
毎週オンラインで美月先生のヨガを受講させて頂いているのですが、朔空がアサナ中に背中に乗っかってくることがあります(笑)でも、アシストみたいで気持ちいいんです🧡下にまとめているタッチングの効果抜群だよ朔空👌(笑)
美月先生はいつも朔空に話かけてくださって、安心できる雰囲気を作ってくださるので、安心してヨガを受けることができます🥰親子ヨガは雰囲気づくり本当に大事ですね!


そして、今回お話したいのはタッチングに関して💡
非言語的コミュニケーションの1つ
相手に触れることで情緒的な安定をもたらすこと☝️

痛いの痛いの飛んでけ〜!には科学的根拠があるんですって👀たしかに、昔両親にしてもらったとき、痛いの飛んでいったような記憶が...☺️

ヨガを行ったことがある方は、インストラクターにアシストアジャストをされた時、安心した気持ちになりませんでしたか^^?アシストアジャストもタッチングの一種だと私は思っています🌿ポーズを直されてるのかな?と思う方が結構多いと思うのですが、もちろん安全にヨガをして頂くため、正しいアライメントに導いていくこともあります。

ただ、私が大切にしていたのは、愛を伝えること。触れることで「なんだかほっと安心する、そのままで大丈夫だよ」言葉として伝わらなくても触れる温かさで伝えていくということ。
実際、お客様で涙を流される方もいらっしゃいます。

私の大切にしていることはInstagramにも以前
投稿してるので、ぜひ見てみてください🌿


子育てでも一緒ですね☺️
実際にタッチングをした子どもはストレスを感じるコルチゾール値が低くなり、よく眠るようになるそうです😴ベビーマッサージをするとやはり子どももよく笑います^^お母さんにもオキシトシンという愛情ホルモンが分泌されるようで、愛情がどんどん増していくようです🧡
子どもが笑顔になると、すごーく幸せな気分になりますよね👶🏼💕

そして、お腹の中にいる赤ちゃんにもきっと手の温かさを通じていろんな気持ちが伝わっているんじゃないかなと思います🕊

マタニティヨガでは、お腹の赤ちゃんに伝える言葉や手の温かさを伝える動きを沢山取り入れています🧘‍♀️お腹の中にいるときからタッチングはできていると私は思います🧡

皆さんも、皆さんの手の温かさを大切な人に伝えてみてください^^🌿

読んで頂きありがとうございました🕊

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