ほぼ自分用の処方箋ですので、これで気分が上がるかは人それぞれっす。

1.とりあえず外に出る

日光に当たる＋外に出るという運動により物理的に幸せホルモンとされるセロトニンを摂取するので。

2.ふて寝しない

経験則より、気分が落ちてると無限に寝られる。んで寝過ぎてノンレム睡眠状態が続き謎の夢を見続け、夢の内容によっちゃあ現実逃避しがち。そして睡眠時間が長いことによる起きた後の嫌悪感。さらには夜寝れずに生活習慣ぐちゃぐちゃに。

3.意識高い系のPodcastとかYouTubeを聞く

聞いてるうちになんとなく上手くいくような気になってくるから。

4.自分の事を否定しないタイプの人に会う

とりあえず人と話せば気分上がりがち。気をつけるのは自分の事を否定するような人。そういう人だと悪化する。意外にも自分の事を否定しないのであればネガティブなタイプの人がいい影響になることもあり。そういう人は自分のダメな所でも何でも肯定してくれるから。

5.運動

昔アメトークの筋肉芸人かなんかの会で、誰かが「筋肉推しの芸人誰か思い浮かべてください。その中でネガティブなやつ居ますか？居ないですよね。あいつらは基本的に体温が高いからネガティブな気持ちになりにくいんですよ。」的な事を言っていたような。体が熱い＝ネガティブになりにくい

6.SNSを見ない

基本的に人に見てもらいたい内容のSNSは自慢とかになりがち。そんなもん見たらテンション下がるに決まってる！マックス落ちてる場合はとりあえずアプリを削除するのが良い！特にインスタとFacebookは害悪。自ら時間を使って自慢話ばかりの人に会いにいくようなもん。

7.部屋の掃除

だいたい気分が落ちてる時は部屋が汚い状態の事が多い。部屋を掃除すれば、「掃除している自分＝意識高いし偉い」という感情が生まれるし、片付いた部屋で気分が落ちづらい。

8.音楽を聴く

気分が落ちてる時って音楽聞いてない事も多い気がする。7とコンボにしても良いかも。好きな音楽爆音にして掃除。あずきちゃんも怒った時は無心で掃除機かけるもんな。

今後ネガティブモードに入ったらこれを見直して淡々と通常モードに切り替えていきたいと思う。