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生きる １０ 発見 木の枝を見てごらん かたい芽が 足もとを見てごらん 踏まれた草が 冷…
生きる ９ 表現 人間の最大の表現 最高の表現 この世でたった一つの表現 そ…
生きる ８ 同居 十一月は木枯らしと小春日和が 同居する 人の心には 年中 善と悪の…
題 ひきだし そっと開ける ひきだしを 人に見せびらかしたい とてもとてもお…
題 人情 かわいさ余って 憎さ百倍 人情だねぇ でも 人を憎むって なんかぁ …
題 五月病 桜色から青色に 景色がかわるこの五月 みんなの心模様も 変わるだろう …
題 時代 どの時代にも その時その瞬間があり その時その瞬間を生きた 人々がいた だから今がある 今を生きている自分をいとおしむ 人々をいとおしむ ☆笑みこぼるへこ帯揺れる盆踊 いくつになっても 年齢を重ね そして 心の糧も積み重ねてきた 人の心はスポンジだ ふわふわ とくとく 質の良い糧を吸い込ませ 要らぬものは身をよじり 絞りだす そんな勇気もほしいと 自分に言い聞かせながら 今日も生きる
題 帰ろうよ この犬知りませんか この猫見かけませんか 君たち 帰る家わすれ…
阪神タイガース優勝セールで、とある大型家電屋さんにノートパソコンを買いに行きました。売…
人生色々なことがあり、その中で詩を書くことが一つの楽しみでもあり、心の憂さ晴らしになる…
