Kindle Unlimited の使い方/「読みたい本」と「どんな本?」を使い分ける
仕事納めの日、本屋さん(以前は八重洲ブックセンター、今は丸善本店)へ行くと多くの勤め人が年末年始のお休みに読む本を探しており、その風景は21世紀になっても変わらない。
私は紙の本を極力断捨離したので電子書籍😊
以前は年払いが出来、安かった Kindle Unlimited(KIndle読み放題)。
今は月払いになり、読んでも読まなくても月額980円。
新規登録の方には3ヶ月無料や月額99円サービスがあり、「解約・登録」を繰り返すワザもあるらしいが、面倒なのでやっていない。
「それなら使い倒そう!」と思い、Unlimited で借りっぱなしの本を整理して、日頃読まない本を借り始めている。(同時に20冊まで借りられる)
以下に挙げた Kindle Unlimited
一部を除いて未読につき、お薦めするわけではないのであしからず。
お薦めする本もしない本も、読後気になった本は「読書感想文」を書く予定。
芥川賞
こちらは「読みたい本」。
最近、芥川賞受賞作がポチポチ Unlimited になり、感想は記事にした。
同じく芥川賞受賞作「スクラップ・アンド・ビルド」
感想を投稿予定。
音楽(作曲)
曲作りをするようになってから、読んでいる。
「いくら読んでも定額😊」なので、雑誌は流し読みも多い。
小説(執筆)
どちらも読んでおらず、内容の予測もつかないので「コメントは控えたい」(国会議員的なコメント😅)
この(変な?)本は読むと思う。
不思議分野
「呪い」とか…
この本を不思議分野にすると唐草さんから怒られるかも。
Kindle Unlimited でランダムに本を閲覧すると、まだ知らない世界が多いことに気付かされる。
そんな知らない世界を覗いてみるのも面白い。
自分の本の宣伝を忘れていた😅
『安定を重視して就職したつもりの会社が・・・ブラックな地球防衛隊?だった件』(全10冊 計100万字:『JINKE小説大賞』最終選考作)
「小説家になろう」で全文読めるので、Kindleで読まれることは滅多にないけど…
MOH