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桜咲くフランスを満喫できるストラスブルグでエクササイズウォーキング

こんにちは!

4月になりましたね。新学期の季節、新しい環境で生活をはじめた人も、今までの変わらぬ状況の人も、日本人が気持ちが新たにできる。何か挑戦する気持ちになれる季節ですね。

その象徴が桜です。

 桜は日本の国の花で、桜を楽しむのは日本だけの風習かと感じていました。先日、チェコのプラハのウォーキングツアー動画をみていると、傾斜に一面桜の木がうえてある場所があって、日本の桜の名所に負けないくらいにきれいな景観でした。

 3日ほど前に配信されたウォーキングツアー動画でストラスブルグ(ストラスブルグ)でも満開の桜が咲き乱れ、人々が写真をとっている光景を目にして、世界中で桜は楽しめるのだなと気づき、世界は広くまだまだわからないことは多いものだとしみじみ感じたのでした。

そんなヨーロッパの桜が楽しめるストラスブルグのウォーキングツアー動画を紹介します。

ストラスブルグ、あるいはストラスブーグとも呼びます。

フランスの外れドイツ国境にある街です。街道の街ともしられ、中世から反映してきました。

Google mapより

ウォーキングツアー動画紹介

チャンネル名:Moveora
時間:
街:ストラスブルグ(フランス)

スナップショット

桜が咲く公園からウォーキングツアースタート
こんなに桜がきれいな場所がフランスにあるのかと驚きました。
ストラスブルグのデザイン性の高い路面電車
ドイツの雰囲気を感じるフランス、ストラスブルグの街並みを歩く
ストラスブルグのノートラダム大聖堂
ストラスブール大聖堂の建造が始まったのは1015年のことでした(日本は平安時代)。 尖塔が完成したのは1439年(日本は室町時代)。400年以上もかけて建造した当時の人びとの情熱を感じます。
木組みの建築もストラスブルグの魅力です。

満開の桜を楽しむ人々が集う公園からはじまり、観光名所をみながら市街地を歩くウォーキングツアー動画です。

ストラスブルグ素敵な街です。

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