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混乱を続ける韓国政府、何をやっても無駄な抵抗であることをこれでもかと教えてやることにしたいw

今日は取り上げたいネタが多いので、前口上は省き早速記事本編に入りたい。
なお、今日のテーマは「韓国は無駄な抵抗しかできない国」だ。
最初は中央日報の記事になる。


G7で韓日米首脳会談推進…「独島葛藤」で韓日会談は不透明
6/2(水) 16:01配信 中央日報日本語版
韓日米が今月11~13日に英国で開かれる主要7カ国(G7)首脳会議で3国首脳会議を開催する方向で調整中だと読売新聞が2日、報じた。しかし、文在寅(ムン・ジェイン)大統領と菅義偉(菅義偉)首相の韓日会談に対しては日本側が慎重な態度を示していることが分かった。
読売はこの日、日本政府関係者の言葉を引用し、米国が主導して文大統領と菅首相、ジョー・バイデン大統領がG7期間中に会談を開く方向で調整に入ったと伝えた。今回韓日米首脳会議が実現すれば2017年9月以来となる。
報道によると、今回の3カ国首脳会議では北朝鮮問題が主に議論される見通しだ。バイデン大統領は米国の新たな北朝鮮政策に対して韓日首脳に詳細に説明し、北朝鮮の核・ミサイル問題に対する3カ国の連携を確認するものとみられる。
菅首相とバイデン大統領の日米会談も開かれる可能性が高いが、韓日首脳会談の開催は不透明な状況だと読売は伝えた。日本政府は韓日首脳会談に対して「慎重な姿勢」を示しているとし、「首脳同士が顔を合わせた際、言葉を交わす程度ではないか」という外務省幹部の言葉を引用した。
実際、日本政府は最近慰安婦問題などに関連して「韓国がたびたび基準を変える」という意味の「ゴールポスト論」を再び主張し始めた。茂木敏充外相は先月31日の参議院決算委員会で「韓国によって、せっかくのゴールポストが常に動かされる状況がある」としながら「これまで慰安婦問題を含めた歴史問題について、正確な事実関係や(日本)政府の考えについて、さまざまな形で国際社会に対して説明し、発信してきた」と述べた。
日本は2015年慰安婦合意締結前にも、両国の歴史葛藤の原因を韓国に転嫁する「ゴールポスト論」を、米国を説得する論理として使った。
東京オリンピック(五輪)公式サイト上にある地図の「独島(トクド、日本名・竹島)」問題を巡る葛藤も首脳会談開催に影響を与える悪材料になる見通しだ。国際オリンピック委員会(IOC)の積極的な仲裁がない場合、「竹島は日本固有の領土」と外交青書など政府公式文書を通じて主張してきた日本政府が立場を変えないものとみられる。
産経新聞は2日付で丁世均(チョン・セギュン)・李洛淵(イ・ナギョン)各元首相が独島問題を理由に「東京五輪ボイコット」に言及した内容を詳細に伝えるなどした。産経はこれについて「韓国で選挙のたびに噴出する候補者らの『反日』言動」とし「日韓関係に暗い影を落としている」と主張した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/62663ab411f8f9f4f69b575510549a9f0e63eb38


携帯料金の支払いの為に立ち寄ったショップで、順番を待っている間に流れていたテレビを見ていた際、ホンジャマカの恵がMCをやっている情報番組が流れていた。そこで、日韓首脳会談の必要性をあーだこーだ理由をつけて識者たち(なのか?よくわからなかったw)が議論していた。
おいらの認識が確かならばその放送局はTBSのはずで、これまでの日本政府の発言を見れば、菅さんにしろ茂木さんにしろ、韓国は国際法を守れ、条約を順守しろ、それまでは話すものは何もない、と態度を一貫させてきた。それであるにも関わらず、韓国を助けることだけに腐心して、ありもしない日韓首脳会談の可能性を「あたかも日本政府が拒否しているから実現できない」的に偏向して報道している様子を見て、TBSは相変わらずだと苦笑した。

で、現状で言えば韓国の元首相が「東京五輪の地図に日本領土として竹島が記載されている」と難癖をつけてきたことを踏まえ、日本政府は韓国との首脳会談開催には「より一層」慎重な姿勢にあることがわかったという。必要がない上にケチまでつけてくるのだから余計に距離を置く、日本政府のそれは正しい選択だ。
韓国政府としては、6月11日から13日にかけてイギリスで開かれるG7に文在寅がオブザーバーとして参加することになっている為、その席に菅さんもいることから何とか個別会談に持ち込みたいと必死のようだったが、相変わらず状況がわかっていないようだ。
何しろ、今回は韓国の他にオーストラリアとインドもオブザーバーで参加することになっている。つまり、クアッド4か国の首脳が一堂に会するのだ。当然、隠しテーマは日米豪印の連携強化で、関係のない韓国へ割く時間など菅さんにはない。それなのにウリたちとの会談をー、と現地で始めれば日本政府の態度は更に硬化するだろう。クアッドに関係のない韓国は邪魔をするな、とね。
まぁ、改めてTBSなど見る必要はないし、テレビは不要だ、と思った次第だ。

一方で、文在寅は日韓首脳会談をワシントンで開く絶好のチャンスを得ながら、それを拒否していたことも判明している。
WoWKoreaの記事になる。


米国、米韓首脳会談に菅首相の合流を推進…韓国が「難色」示し実現せず=日本報道
6/4(金) 10:13配信 WoW!Korea
米国が先月21日、ワシントンで開かれた米韓首脳会談に日本の菅義偉首相を合流させる計画だったが、実現しなかったと日本のメディアが報じた。
共同通信は3日、複数の日米関係消息筋を引用して、「米国側が去る4月16日、ワシントンで開かれた日米首脳会談が終わって間もない同月下旬、菅首相の米国訪問を打診した」とし「しかし、米国側の計画にムン・ジェイン(文在寅)大統領側が強く難色を示して当時、日米韓首脳会談が実現しなかった」と報道した。
共同通信は、同盟外交を重視するバイデン政権が日米間首脳会談を冷却化した日韓関係改善の契機にして、台湾問題などをめぐる日米韓の連帯を示すことで、中国を牽制しようとする意図があったと分析した。
さらに、日本側は米国の計画を基本的に受け入れる方針だったが、新型コロナウイルス対策で日本国内の世論が悪化する状況で再び米国を訪問する必要があるのかという慎重論も提起されたと伝えた。
共同通信は当時、日米韓首脳会談が開催されていれば、日韓首脳会談開催の可能性もあったが、元徴用工問題や慰安婦問題関連で日本が納得のいくレベルの提案を韓国が準備していない段階で、日韓首脳会談開催を否定的に見る見方も、日本政府内にあったとも報道した。
一方、日米韓は来る11~13日、英国で開催される先進7カ国(G7)首脳会談に合わせて、日米韓首脳会議の開催を米国主導で調整しているという。
https://news.yahoo.co.jp/articles/efa80258da44946d71849329eb2395d8abcb0e9b


米韓首脳会談をスケジューリングしている際、菅さんも招いて日米韓の三か国首脳会談にしようという提案がバイデン政権からあったものの、それを文在寅は蹴り、あくまでもバイデンとの1対1の会談を望んだということらしい。
ある意味、オバマ政権の仲介で日韓慰安婦合意が実現したケースの再現を、と表向きは見えたバイデン政権の提案だったわけだが、文在寅はそれを望まなかった、と。ならば、場所がG7になったところで日韓首脳会談を開く必要もなかろう。何しろ、ワシントンからこっちの数週間で、韓国は更に日本の怒り買っているのだ。日本としては時間と共に韓国へ断る理由を積み上げていっているようなもので、もはや韓国が条約を守る=韓国政府が元慰安婦や元徴用工へ金を払い、大使館や総領事館の前に設置した慰安婦像を撤去するなど、適切な措置をする以外に日韓首脳会談は実現する可能性はないと言っていい。

一方で、文在寅が三か国首脳会談を嫌った理由なのだが、バイデン政権でより緊密になった日米関係の中に立たされれば、間違いなく2対1となって自分には分が悪い、程度のことはわかった点くらいはあるだろう。そしてもう一つ、文在寅が望む日韓首脳会談の形は、あくまでも密室での菅さんとの1対1なのだ。要するに、誰にも知られずに土下座をして、靴を舐められる環境が欲しい、そういうことなのだろう、と。面倒くさい大統領だよね、文在寅w

で、バイデンはなぜ三か国首脳会談の形にしたかったのか?なのだが、これも表面上は日韓関係を修復せよ、と文在寅へ宿題を出していた手前、うまくいかないのならまた俺が仲介してやろう、という動きだったようには見える。だが、バイデンだって文在寅が何をしたいのかくらいはわかっていたはずなので、敢えてアメリカも加わって文在寅の望まない形での日韓首脳会談にしてやる、という「嫌がらせを仕掛けた」節が見える。
文在寅がケツの穴の小さい野郎であることも理解した上で、ちくちくと痛い所を刺しにいくのがバイデン流外交と見て構わないはずだ。バイデンには、日韓慰安婦合意の破棄を言い出した文在寅により「顔に泥を塗られた」過去もあるわけで、優しい発想になどなるはずがない。だからこそ昼飯には「クラブケーキ」を出したのだよw

G7によって、既にブルーチームは韓国の土下座外交さえ拒む態勢であることもよりはっきりするだろう。ワシントンの時と同様に、ぼっち文在寅が再現されることは予想に難くない。無駄な抵抗の為にロンドンまで行っても、また敢え無く冷遇されるのだ、文在寅はw

続いては慰安婦問題だ。
これも日本が相手にしてくれない状況が続いて、韓国政府はにっちもさっちもいかなくなっているようだ。
珍しくここでは、創業以来の大赤字に沈んでいる朝日の記事を取り上げたい。


韓国、慰安婦問題で「協議会議」 日韓合意に不満の声も
6/4(金) 21:37配信 朝日新聞デジタル
韓国の元慰安婦らが日本政府に賠償を求めた裁判をめぐり、韓国政府は4日、関連する部署の高官や原告代理人、日韓関係の専門家らでつくる官民の「協議会議」を発足させ、初会合を非公開で開いた。韓国外交省によると、会議は首相直属の国務調整室の主催で、各界の多様な意見を聞くことを目的としている。
元慰安婦訴訟では、国家には他国の裁判権が及ばないとする国際法上の原則「主権免除」が争点となった。ソウル中央地裁は1月の判決では日本政府に賠償を命じたが、4月の別の訴訟では日本政府に主権免除を認め、原告の請求を退けた。4月判決は「韓国政府が日本との外交的交渉などの努力で解決しなければならない」と促していた。
文在寅(ムンジェイン)大統領は1月判決後の記者会見で、「少し困惑している」と述べ、2015年の日韓慰安婦合意を「両国間の公式合意」と確認した。このため今回の会議設置をめぐり、文政権が政治的な解決に動き出したとの見方も出ている。しかし、会議関係者の1人は「国務調整室は大統領府からの指示で動いてはいるが、この問題を解決に導く政治的な方法や意思が具体的に見えてきてはいない」と語る。
関係者によると、4日の会合では、外交省次官から韓国政府の立場について説明があり、市民団体などからは慰安婦合意に改めて不満が表明された。北朝鮮を含めて慰安婦問題をはじめとした日本の植民地支配下における人権問題の究明が不十分だとして、韓国政府が財団をつくって調査を支援するべきだとの声もあった。次回の日程は決まっていないという。(ソウル)
https://news.yahoo.co.jp/articles/1bd04172fb0f9807d8f3c26535b4e236694f2daf


韓国政府は、もはや差し押さえている日本の資産を現金化しなければならないところまで事態を悪化させてしまったのだが、そうした脅しや脅迫に対し、日本政府が冷徹に無視を決め込んでいる為に、いよいよ一線を越える以外の手が無くなっている。
それはつまり、日韓断交や日韓の武力衝突まで関係を悪化させる可能性があることから、他にいい手はないものか、と慰安婦問題の解決法を非公開の討論会を開催して探ったようなのだ。だが、いい解答を得られず、関係者が困惑するばかりだったというのがこの記事のあらましだ。

一応、韓国政府としては(今更の)「慰安婦賠償判決における主権免除」を適用をしたい意向のようなのだが、それを強行すれば今度は市民団体がそんなことは許さないと立ち上がることになる。元々は、慰安婦へ渡す金を韓国政府が使いこんでしまった為に起きた問題なので、それを日本が悪いと言い続けて罪を擦り付けた先で逃げ切る算段だったものが、いよいよ「そうは問屋が卸さない」な事態になってきた、ということなのだ。

それにしても、この流れもまた無駄な抵抗でしかない。
文在寅は日韓慰安婦合意の破棄を公約にして大統領選に勝った、その為に立ち上げたタスクフォースの報告を見て裏合意があったことを知って以降、破棄への動きはおろか慰安婦問題そのものを口にしなくなってしまっている。挙句の果てには、日韓関係修復の為にはここまでこじらせてしまった慰安婦問題が邪魔だと言わんばかりに、今回のような討論会まで開催しているのだ。辻褄が合わないにも程があるだろう。

まぁ、この件で日本政府がすべきことは何もない。いや、全て終えていると言った方が正解か。そんな物を蒸し返し、無い知恵を絞ろうとしたところで「韓国政府が金を払う」以外に条約を守る方法はないのだ。たった一つの答え以外を嘘を弄して導き出そうとしたところで、それは全て条約違反な方法でしかない。日本政府が、韓国へ国際法を守れ、条約を守れと繰り返す理由はこれなのだよ。極めて簡単な話なのだ。

韓国の「無駄な抵抗な件」はまだある。
半導体製造において、日本に依存している体質を改善しようと国産化を進めていたはずが、蓋を開けてみれば余計に貿易赤字が増える結果になっているのだそうだ。
中央日報の記事になる。


韓国、素材・部品の日本依存度が過去最低も…貿易赤字が増加する理由
6/4(金) 7:43配信 中央日報日本語版
最近、日本に対する韓国の素材・部品輸入依存度が過去最低になったが、対日貿易赤字幅はむしろ拡大したことが分かった。政府の素材・部品・装備国産化の努力にもかかわらず、まだ高付加核心素材・部品では日本への依存を抜け出せていないからだ。
◆素材・部品の日本依存、過去最低
産業通商資源部「素材・部品総合情報網」によると、今年1-4月の韓国の素材・部品累積輸入額(647億9500万ドル)のうち日本製品(96億9600万ドル)が占める割合は15.0%だった。前年同期(16.1%)比で1.1ポイント低い数値だ。関連統計を作成し始めた2001年以降、最も低い。
これは素材・部品・装備の国産化努力のおかげだ。2019年の日本の輸出規制以降、韓国政府は核心素材・部品・装備の自立に向けて支援政策を進めてきた。
日本産の素材・部品輸入比率は2003年に28.0%でピークとなった後、徐々に低下している。日本が輸出規制を始めた2019年には15.9%まで落ちたが、2年ぶりに比率がさらに減った。
素材・部品の輸入先も多角化した。同じ期間、台湾からの素材・部品輸入比率は昨年の8.3%から今年は9.3%に上昇した。中国からの輸入比率も同じ期間29.1%から30.1%に高まった。
◆依存低下も赤字は増加…「高付加品目に集中すべき」
日本への依存度は低下したが、貿易赤字幅はむしろ増えた。今年1-4月、日本との素材・部品貿易で韓国は59億9600万ドルの赤字だった。前年同期比7億900万ドル増。韓国は1-4月、日本に対して前年同期比6.2%増の43億ドル分を輸出した。しかし同期間の輸入額(96億9600万ドル)は輸出額の倍を超え、赤字幅が拡大した。
これは韓国の輸出好調で全体の輸入額が大きく増えたからだ。韓国は外国から素材・部品・装備など中間財を輸入した後、これを再加工して売る貿易構造を持つ。最近、半導体など韓国の主力製品の輸出が大きく増え、ここに使用される日本製の高付加核心素材・部品の輸入も急激に増えたと分析される。
実際、1-4月の貿易赤字幅が大きかった日本からの輸入品目をみると、電子部品(19億200万ドル)、一般機械部品(64億4000万ドル)、化学物質および化学製品(13億100万ドル)、ゴムおよびプラスチック製品(5億7800万ドル)など中間財の品目が多い。
産業通商資源部の関係者は「政府の素材・部品・装備国産化努力で日本からの輸入比率を大幅に減らしたが、依然として韓国の輸出品に日本の中間財を使用するケースが多く、代替が難しい品目もある」と説明した。
専門家らは素材・部品・装備の独立のためには高付加核心品目の国産化に集中する必要があると助言する。漢城大のキム・サンボン経済学科教授は「日本の核心素材・部品・装備製品をみると高付加価値を持ち、代替が不可能な品目が多い」とし「こうした品目の国産化を支援してこそ、韓国の素材・部品・装備の競争力が高まり、貿易赤字幅も減らすことができる」と述べた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c662bffb2e1fe7ce866b27afcb22461b7f5fb466


フッ化水素を初め、一時は毎月のように国産化成功!の記事が配信されていたものだが、結局は核心部分の素材や部品では依然として日本製なしでは立ちいかず、それらの部品が必要な場面が増え続けている為に、輸入が増大して貿易赤字が膨らんでいるのだそうだ。

文在寅のみならず、韓国政府の連中は簡単に国産化を言い過ぎてきた嫌いはあるが、そもそも日本に依存している背景には、日本と同等の部品や材料を供給できる国がないという背景をわかっていなかったようだ。しかもそうした技術はほとんどが特許で守られている為、韓国が国産化をするなら製造以前に新しい技術や製法の開発から始めなければならい。そんなもの一朝一夕にできるわけがない。何しろ組立しかできない原人の韓国人なんだよ?w
しかも、コピーさえできないほど韓国の技術力は低く、形だけ真似ても耐久性やパフォーマンスで日本製には大きく劣る。だから韓国製は壊れやすい、故障しやすいが枕詞になっているではないか。文在寅も、韓国の白物家電を使って満足しているのだろうかね?おそらく一つも持っていないから「韓国の技術は世界一ぃぃ!」などと浮かれていられるのだろうが、それなら無責任に過ぎるとしか言えない。

だが、ここまで日韓関係が悪化していても、まだ日本が韓国への輸出を停止していないから赤字だ何だと騒ぐことができる。これが日韓断交で対北朝鮮と同じ扱いになれば、全面禁輸は避けられない。そうなっては困るから、で慰安婦問題の非公開討論会を開催した、そういうことだろう?と。

遅いんだよ、文在寅、何もかもが遅すぎるのだ。
なので、当初の予定の通り、反日を極めて韓国独自の道を歩むしかない。それが真の独立国家ではないか、選択的日本不買だ、などという恥ずかしいダブスタの言い訳を続けるのも疲れたろう?もう無駄な抵抗はやめて、まずは現金化から始めなきゃダメなのさ。
日本やアメリカから冷遇され、ぼっちを味わうのだってさすがに辛くなっているんじゃないのか?面倒なブルーチームとの付き合いなんかさっさとやめて、レッドーチームで思う存分やらかせよ、朝鮮ヤクザの生きざまを見せてくれ、な?w

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