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【20201218短信②】マサチューセッツ州での民主党による上院選不正選挙を連邦裁が事実上「あった」と認める

●マサチューセッツ州で提起されていた上院選でのバイデン不正訴訟に関して、州務長官による異議申し立てを米連邦裁が否決した模様。
●民主党による選挙不正が「あった」ことを連邦裁は事実上認めたということになる。
●コンピュータを使った不正選挙の訴えが審理されるのは世界でも初めてのことか?
●逆にこの決定で「民主党による不正は大統領選だけではない(同時に行われた他の選挙でも行われていた)」となれば、バイデン陣営のみならず民主党全体が受ける打撃は甚大だ。

Dr.SHIVA Ayyadurai, MIT PhD. Inventor of Email
@va_shiva

FIRST VICTORY in U.S. for #ElectionFraud lawsuit! Federal Judge DENIES MA Sec. of State Galvin's Motion to Dismiss my Lawsuit that exposes computer algorithms were used to steal votes in my U.S. Senate Election that denyies "One Person, One Vote."
(選挙詐欺訴訟においてアメリカで初めての勝利だ!アメリカ連邦裁が、コンピュータ・アルゴリズムを使ったマサチューセッツ州上院選の不正選挙を訴えた裁判に対する同州州務長官の異議を否決した。「一人一票」だ!)
Case is ON!
(不正はあったのだ!)
https://twitter.com/va_shiva/status/1339231979418628096


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