７月２６日も、色々リマーカブルなネタに溢れている。
東京五輪４日目が終わり、獲得メダルランキングでは日本が１位になっている。金８、銀２、銅３で合計１３個と各選手のハッスルぶりが際立っており、その中でも特に男女で金メダルを獲得したスケートボードのストリートが激アツだ。
とにかく各選手の若さがいい。加えて上昇志向の塊であるはずの堀米くんのクールさ、謙虚な佇まいが好感を集めており、あんな息子が欲しいというおじさんおばさんの声も時間と共に大きくなっている。更に１３歳で金メダルを獲得し、岩崎恭子ちゃんの最年少記録を更新した西矢ちゃんがとにかくキュートで、今後はアイドル的な人気を集めることになるかもしれない。更に銀を獲得したブラジルのレアウも１３歳で美人、とトレンドを独占する勢いを見せている。スケボーのブーム到来は約束されたかもしれないｗ
ここに、ＮＨＫの実況で解説を担当したプロスケートボーダーの瀬尻さんが「体温の低い」若者言葉で畳みかけ、これがクセになる、とバズる事態まで起きている。投資先を探している企業は、このスポーツをターゲットにすべきではないかと思う。

さて、本題に入ろう。
韓国は相変わらず日本とは違う方向で注目を集めている。
最初のネタはサッカー、そして主役は「また」ＭＢＣだｗ
ヤフーに掲載されたサッカーダイジェストの記事になる。

「恥を知れ！」“お騒がせ”韓国テレビ局が敵オウンゴールに「ありがとう」の字幕で物議！「まるで反省していない」【東京五輪】
7/26(月) 5:01配信
五輪開会式での出場国中傷が問題視されたばかり
　目下お騒がせ中の韓国テレビ局が、またしてもやらかした。
　日曜日に行なわれた東京五輪・グループリーグ第２節で、韓国はルーマニアを相手に４－０の大勝を収めた。初戦でニュージーランドに０－１の苦杯を舐め、国内で激しいバッシングに晒されていたチームは、序盤から高いインテンシティーで臨んでルーマニアを圧倒。なんと得失点差でグループ首位に躍り出て、ひとまず溜飲を下げたのである。
　韓国国内向けのライブ中継を担ったのが、大手テレビ局『MBC』だ。ハプニングが起こったのは、韓国が先制点を挙げた場面。右サイドからMFイ・ドンジュンが鋭いグラウンダーのクロスを上げると、中央でスライディングしながら反応したルーマニアMFマリウス・マリンが思わず自陣ゴールへ蹴り込んでしまう。このオウンゴールに対して、同局はスロー映像が流れる画面の上部にハングル文字で、「マリン、ありがとう」と非礼な言葉を掲載したのだ。
『MBC』と言えば、先日の東京五輪・開会式の中継でも悪質な中傷を連発して、国内外で大炎上しているテレビ局だ。開会式のハイライトである出場国・入場行進のシーンで、選手やスタッフが次々と登場するなか、同局はウクライナ選手団のところで、あろうことか画面にチェルノブイリ原発事故の写真を挿入。その後もエルサルバドル選手団にはビットコイン画像を入れ、マーシャル諸島選手団には「昔の米国の核実験場」、シリア選手団には「内戦が10年継続中」、ルーマニア選手団に対してはドラキュラ映画の画像と悪ふざけを続けた。極めつけはハイチ選手団の場面で、「大統領暗殺で政局は霧の中にある」との一文を添えたのである。
　放送中から大騒動に発展し、猛烈な批判が相次いだ。同局はその番組内でアナウンサーが謝意を示し、「これからは真摯な態度で東京五輪を放送し、大会終了まで最善を尽くします」と宣言していたが……。完全な口約束だったというわけだ。
　ちなみに同局は2008年の北京五輪の開会式でも同様の愚行に及んでいた。キリバス選手団に「地球温暖化で島が沈み続けている」、チャド選手団に「アフリカの死んだ心臓」、イギリス領バージン諸島の選手団には「グーグル創業者の結婚式場」などと描写し、当時も韓国の放送倫理委員会から懲戒処分を受けている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/196e5dea87f2f305e34939873eb2cf4ae1e3134f

過去記事で、ルーマニアが危ない、五体無事で試合を終えてくれ！と心配していたサッカーの韓国対ルーマニア戦は、４－０で韓国が大勝している。
この試合、先制点はオウンゴールだった。例の握手拒否で現在渦中にある韓国のイ・ドンギョンが上げたクロスをルーマニアのマリウス・マリンがヘディングでクリアしようとしたものの失敗、不運にも自軍ゴールへ入れてしまったものだった。
試合は１－０で折り返すことになったのだが、そのインターバルで中継していたMBCがわざわざスーパーインポーズを作り「ありがとう、マリン！」とルーマニアを侮辱する演出を加え、これがネットを中心に大炎上したわけだ。

MBCは開会式の中継でも数々のやらかしで顰蹙を買い、特にウクライナの紹介でチェルノブイリ原発の画像を使うという悪趣味なものまであった為、早くも謝罪に追い込まれていた。
それなのに、もう相手国のオウンゴールを揶揄してまたまた炎上だ。さすがにこうなると単純な間違いでやってしまったという言い訳も、信じることは難しい。本質的にこういう演出が正しいと思い込んでいるからこそ何度も繰り返す、そういうものなのだろう。
だが、MBCにはそういう感覚の韓国人が集まっている、ということではない。韓国人はどいつもこいつもこうなのだ。相手の立場に立って物事を考える意識が決定的に欠如している、だから疎まれるし嫌われる。救いようがない。

例えば、文在寅が日韓首脳会談開催にどうしても漕ぎつけたい、と日本の立場になって考えよう的なことを演説し、それを韓国政府が「ウリの大統領がこんな素晴らしいことを言った！日本は譲歩すべきだ！」と大真面目に声明を出していたが、そんな当然の話で連中がそこまでテンションを上げたのは、そもそも他者の立場になって、ということ自体が韓国ではレアケースだからだ。そんなことは、他の国では誰もが普通にこなしているのに、特別な考えだと騒ぐ、韓国とはそこまで感覚が世界から乖離していると言っていい。

興味深い分析として、そもそも韓国人はスポーツが何なのかがわかっていない、というものがあった。日本と同じように連中も学生時代に部活でスポーツをするものの、そこにあるのは勝利至上主義で、勝つことだけが求められるという。しかも、才能がなければ辞めさせられてしまうので、体を動かすことの楽しさとか、チームワークを育んで人間的な成長へ役立てるという部分が完全に無視されている。なので、相手を騙したり出し抜いてでも勝つ、ルールを無視しても勝つことが許される、それがスポーツだ、と教え込まれていくらしい。なんだろう、韓国は受験戦争も壮絶で有名だが、スポーツもそれと同じだと言えばわかりやすいのか？
だからなるほど、サッカーで毎度暴力沙汰を起こすことも、判定に不服だと暴れたり、大泣きして結果を覆そうとする、そういう韓国選手たちの醜態へもつながっていく、ということなのだ。勝つ為には何をやっても構わない、それが韓国人の全てで、そんな人間もどきにはもはやスポーツをやる資格はない、と断じるしかない。近づいてはダメだ。東京五輪からも急いで排除しなければならない。

MBCも、サッカー中継の後で謝罪はしているが、未だに何が悪いのかがわかっていない節がある。連中も「敗者は無価値だ」と常に教え込まれているので、相手をバカにしたり貶める発言はして当然、されたくなければ勝ってみろ、それが本音だというわけだ。そういう雰囲気がありありとわかるではないか。まさに張本勲、何度叩かれようが俺様発言をやめない狂ったジジイの「あの様子」と重なって仕方がない。
だから、もちろん五輪期間中に似たようなやらかしを、MBCがまだ何度もしでかすのは決定事項で、逆に我々はMBCや韓国がそこまで異様で異常な集団であることを脳裏に刻んでいけばいい。連中は治らないし、治そうという意識にさえ向かわない。なので、批判すべき事態を起こせば徹底的に叩き潰してやるしかない。そう、中国人が韓国人を死ぬほど殴ってわからせる、あれを日本人も心得る必要がある、ということだ。相手は人間ではない、原人なのでね。

こう書いておけば、次の話題の異常さもよく理解していただけるだろう。
小咲なな氏のツィッターを紹介したい。

小咲なな
@TIOffoa1Iny67ll

韓国騒ぐ「選手に放射能花束」
東京オリンピックでメダリストに贈られる花束が福島県など被災地産だとわかり、韓国が「放射能汚染が不安」と問題化し始めた。韓国は現在5つのメダルを獲得。選手が"放射能花束"を受け取り懸念が広がると言う。
不愉快。もう全て辞退すればいい
https://twitter.com/TIOffoa1Iny67ll/status/1419424851438178308

韓国人がバカなのは既によくわかっているが、ここまでレベルが低いとは、という話だ。
東京五輪でも、メダリストにはメダルと共に花束が渡されている。それには福島など東日本大震災の被災地産のものを使っているのだが、韓国が今更これに気付き問題化し始めたようだ。既に韓国の選手にも表彰式の際に花束を渡され、何も文句を言わず受け取っているはずだが、それが韓国人は気に入らないそうだ。今になってねｗ
ま、毎度の突っ込みになるが、そこまで嫌なら文句を言わず荷物をまとめてさっさと帰れ、だ。

東京五輪はサブテーマが復興五輪となっている。開催が１年延期されたことで、２０１１年に起きた東日本大震災からちょうど１０年が過ぎたタイミングにもなっている。我々日本人は、様々な感慨を抱きながらその言葉を噛みしめている、それはあなたにも共感できるもののはずだ。
メダリストへ贈呈される花束も、復興への思いが込められている。そんなことは改めて言われなくてもわかるものだが、韓国は徹底的に「復興五輪」へ泥を塗ろうということなのだ。

韓国は福島第一原発事故の影響があるとして、日本の海産物の禁輸を続けており、処理水の排水を執拗に批判し続けている。自分たちの月城原発では２０１２年から汚染水の漏洩が続いており、環境破壊が進行している最中だが、それには目もくれず日本への批判に拍車をかけている。もはや理屈ではなく、認められないから排除する、それ一辺倒のキチガイぶりだ。そろそろ日本政府は韓国へ打撃を加える時が来ていると見るがいかがだろうか？異常者を野放しにしておくことは、五輪へ集まっている各国の人たちを危険に晒すことにもなるぁらだ。だろ？

改めて、この花束にどんな意味があるのかを解説しておくとこうなる。
◇福島産トルコギキョウ
→復興への希望
◇宮城産ヒマワリ
→避難した丘にヒマワリを植えた
◇岩手産リンドウ
→県の代表花でエンブレム色
◇東京産ハラン
→ 花言葉は強い心。夢を諦めずに頑張った人へ

ま、「大震災、お祝いします」という横断幕を平気で掲げられるキチガイどもには、何を言っても無駄だろうがね。
（ちなみにその横断幕事件は、あの大震災が起きた2011年9月27日に、サッカーのアジアチャンピオンズカップ（ACL）の準々決勝での出来事だった。
その試合は、日本のセレッソ大阪と韓国の全北現代が対戦しており、セレッソにとってアウェイでの試合だった。試合結果が６－１と異様なものだったことも含め、当時は韓国人が牛耳っていたACLだったことから、審判の買収なども疑われたことも付記しておきたい。この件は絶対に忘れないので、韓国人どもは覚悟しておくようにｗ）

さて、今日最後の話題は中国だ。
自称女子選手のもっこりｗ
残念だがFace with medical maskセイバーです氏のツィートになる。

残念だがFace with medical maskセイバーです
@64uZ0D5cd8jHu4E

この中国選手は
女子ですかRed question mark ornament
https://twitter.com/64uZ0D5cd8jHu4E/status/1419245050790219778

中国は東京五輪以前にも「明らかに男」の自称女子選手が代替出場してきた、という伝説があるｗ東京でも当然仕掛けてきた、というわけだ。
これに関してはジェンダー？ＬＧＢＴ？あたりの「そういうの」へも問題が波及していきそうなので、面倒だから多くを語ることには敢えてしない。

だが中国よ、そこまでしてメダルが欲しいのかよ？ん？イチモツ切り落とすくらいの気概を見せたらどうだ？あ？ｗ