時に、思春期の子に
親として、毅然とした態度で
ガツンと伝えなければいけないことがある。

・自分を大切にすること
・自分の身は自分で守ること
・人として、正しくないことはしない
・
・
・

思春期の子は不安定。
どんなに ”いい子" に育っていても、
道を踏み外しそうになることもある。

そんな時には、
親として、本気で言うべきことを伝える。

そして、子どもが「うざっ」だけですまさない
関係性が必要。


だけど・・・
・子どもにガツンと言えない
・言っても聞いてもらえない
そんな風に言うお母さんも多い

その原因のひとつは、
「そんなこと、言われなくてもわかってる」
と子どもが思うような、
指示や、説教が多いこと。

思春期までは、親の言うことをよくきいていた子でも、
思春期になったらきかなくなったりする。

例え、きいていたとしても、不満を溜めていたりする。

指示や、説教が多いと、
言われたくない気持ちから、
隠したり、避けたり、反発したりするようになる。

親の言いなりにならない
これは、心がきちんと成長している証。

親が、本気で言ってくれた
「あの一発」
それは、大人になっての大切な宝物になりうるもの

「ここ一発」のためにも、
普段の会話はとっても大切

🍑現在、乳幼児期ママへの発信・講座作成の為にアンケートをお願いしています。匿名、３分程度～のアンケートです。ぜひ、ご協力をお願いします。
※2024/03/31　までです。

　　　↓　↓　↓

https://note.com/momoako/n/nef36b7123f42

🍑この記事が少しでも「よかった」と思っていただけたら、「スキ」をしてくださると嬉しいです

🍑思春期ママを応援したい！
ホームページ見てね～～～😆🍑

karakoko.com