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【連載】離婚って体力いる〜でも今が幸せ 第3章 #93 子供達と求められる事の必要性

こんにちは

2人の男子を子育て中のシングル母さん ももです

2018年6月離婚成立

離婚当時
6歳(小学1年生)の長男と、3歳の次男とシングル母さんとなった私

離婚の半年前に建てた新居に子供と3人で暮らしています


家にいる時、たまに次男が何かお手伝いすることなぁい?と聞いてくれる事があります

食器運んで〜など簡単な頼み事をすると喜んでしてくれます

それは、毎日ではなくごくたまにですが、私が帰宅後バタバタと準備をしているのを知ってか知らずか、のんびりとしている時もありますが

時々そういう瞬間があるようです

長男も、自分の事をしていたかと思うと、私の横に来て、何かしようか?という事があります

そちらも同様にいつもではないですが、時々気に掛けてくれているようです

そして、一人でバタバタして、どちらに言うでもなく、あれとって〜などと言うと、2人で競争のように動き出したりしてくれる時もあります

ある時ふと、もしかして自分の存在価値みたいな頼りにされてるという自己肯定感のような気持ちが必要なのかな?と思いました

基本、子供達には自分事は自分で出来る様にしようね!というスタンスでいますが  

それ以上に、親や大人に必要とされ、頼りにされているという経験はとても大切なのではないかと思いました

以前のnoteにも書きましたが、怒られてばかりじゃ疲れちゃうよね

https://note.com/momoand/n/n489b3bc8d201

必要とされて認められて、自分は頼りにされる大切な存在なんだと自覚できる

そんな関わりができるといいなと思います


ここまで読んで頂いてありがとうございます

ゆるーりシングル母さんと子供達の生活

また次回に続きます~

このnoteでは
【離婚って体力いる〜でも今が幸せ】を連載としてゆるーく書いていけたらと思っています

できれば毎日更新を目標にしています

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また次回をお楽しみに

もも

#子育て
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