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文章を3ヶ月書き続けた成果とメリット

こんにちは、MOMOです🍑

私は現在、TABBIOが運営する人材育成講座POOLO JOBを受講しており約3ヶ月間、noteを執筆したりXを投稿したり文章を書くことを続けてきました。
そこで、今回はその成果とメリットについて書きたいと思います。

成果
講座は、今年の9月から始まり約3ヶ月間の講座でもうすぐ終わりを迎えます。これまで1週間に2本記事を書くということをやってきました。
これまで、ライティングをする経験があまりなかったので最初は四苦八苦することが多くネタに悩んだりどのように書いたりすれば良いか考えるだけで時間が過ぎたり…
でも書いていくうちに、どんどんとコツが掴めてきたように思います。
そしてやり甲斐を持てるようになりました。
文章は、人によって書き方も違えば特色も異なるから結果”その人らしさが出れば良い”のかなと思い始めて当初は、一つの記事を書くのに2時間くらい要していましたが現在は30分くらいで書けるようになりました。
文章を書くことで自分自身の経験や価値観、思い出を再度振り返ったり認識できるようになりました。
そして、反応があることで自分の経験や価値観、思い出が誰かの何かのヒントになっているような気がして…
書くことにやり甲斐を感じるようになりました。

一方で、まだまだ経験も知識も未熟なので勉強しないといけないことだらではあるので日々勉強していくことが大切だと痛感させられます。色々な記事や人の文章を書く機会が増えたので、その分新しい知識や価値観に出会えるのは自分自身にとってもとても良い機会だったなと思います。

メリット
文章を書くことのメリットは、成果のところにも書きましたが自分を客観的に見つめ直すことができたことだと思います。今まで、文字に起こす機会があまりなかったですが、noteを書くことで自ずと文章を書くようになり、これまでの自身の経験や思い出を回想することが出来ました。また、普段思っていることや”私ってこんな人なんだな”という新しい気付きもあり、新しい自分に出会える感覚が面白かったです。

もうすぐ、POOLO JOBは修了しますが今後ともこの経験を無駄にしないよう精一杯活かしていきたいと思います。

ここまで読んでくださりありがとうございます✏️

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